資格取得サラリーマンの気まぐれblog

Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【多忙を極める社会人受験生必見】お金も時間も自然と増える断捨離のススメ

どうも!Kachiです!

社会人が勉強を始めるとき、最大の壁になるのが「どうやって時間を確保するか」ではないでしょうか。普段は仕事で忙しいし、休日は友人や家族との予定でいっぱい。早起きしようにも朝が苦手で二度寝して失敗。その日に頑張るのは諦めて明日の自分に全てをかけるも、また同じ事の繰り返し...。

 

本記事の内容は、「何ひとつとして当てはまらないよ」というスーパーエリートの方には、全く参考にならないかもしれません。でも、「あーそれあるある」と少しでも共感して頂ける方には、解決策のひとつとなると思います。

 

大人になってから、仕事や育児などと両立して勉強をするというのは本当に素晴らしいことです。社会人の平均勉強時間は6分なんてデータもあるくらいですから。ほとんどの人が全く勉強していないと言っても過言ではありませんので、勉強しようという気持ちがあるだけで自分に自信を持って良いと思います。

少しでも参考になればと思いますので、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

そもそも、なぜこんなに忙しいのか?

そもそも論として、社会人ってなんでこんなに忙しいんでしょう?別にサボっているわけでもないし、毎日全力でやっているつもり。それなのに、寝落ちして気づけば朝になっていて絶望...。こんな経験はありませんか?断捨離する前の私は、毎日こんな感じでした。理想(仕事も勉強も両立しているかっこいいサラリーマン)とかけ離れた自分を目の当たりにして落ち込む日々。当時は「なんでこんなに忙しいんだろう」と真剣に考えても答えは出ませんでした。

原因1:身の回りにモノが溢れすぎている

最大の原因とも言えるのがこれ。身の回りにモノが多すぎて、集中できる環境ではありませんでした。たとえば机の上。資格試験の教材のほか、映画鑑賞用のiPadや漫画、PCゲームのコントローラーやキーボードなどが混在していましたので。こんな環境では勉強できるわけありません。

 

またクローゼットに目を向けてみると、毎年買っていた新作の洋服や鞄がいくつも保管されていました。出かける際には「どれにしようかな」と何分も迷うことも珍しくありません。迷っている間に「この組み合わせだったら〇〇色のシャツがあった方がいいな」とネットサーフィンを始めることも。これでは時間がいくらあっても足りません。

 

要するに、モノが多すぎると、自分の貴重な時間を奪われてしまうのです。しかも気づかぬうちに、自然と、何時間も、です。忙しいから時間がないのではなく、知らず知らずのうちに時間が奪われているのかもしれません。

原因2:明確な目標設定ができていない

2つ目の原因とも言えるのが「明確な目標設定」がないこと。「なんとなく勉強しておいた方がいいだろうからTOEICを受ける」とか「何か資格を持っていた方がよさそうだから行政書士試験を受ける」みたいな感じです。「目標は設定できてるじゃん」と思われるかもしれませんが、これでは動機が弱いんです。

 

確かに、TOEICが高得点だったり、行政書士の資格を持っていた方が有利です。ただそれは「海外留学のために必要」とか「独立開業という夢のために必要」といった場合です。「いつか使えるかも」くらいの動機では、欲望の赴くままに流されてしまうので要注意です。勉強しなきゃいけないのはわかっているけど、お気に入りの映画を見てしまうみたいに。笑

原因3:物事に優先順位をつけていない

3つ目は「優先順位がついていない」こと。「留学のためにTOEICが必要だし、将来は独立開業を考えているから行政書士資格も必要だ。」と両方の勉強を始めてしまったのが昔の私。笑「明確に目標を立てればいい」ということではないんです。どちらも片手間で結果が出るような甘い試験ではないですから。しっかりと時間を確保して勉強すべきなのに、両方に手を出すことによってどちらも中途半端な結果に終わったことは言うまでもありません。

 

これは日常生活でも同じことが言えます。食材の買い出しに行ったはずなのに、たまたま通りかかった本屋で立ち読みしてしまったとか、飲み会は一次会で帰るつもりだったのに、気づけば終電になっていたとか、例を挙げればキリがありません。「絶対に〇〇する」と決めていることがあるのなら、最優先で取り組むべきです。ポイントはそこに感情を挟まないこと。「買い出しの途中だけど本屋にいきたいなぁ」とか「本当は帰りたいけど、二次会も付き合った方が心象いいよなぁ」とか、判断基準に感情が入り込むとたいてい流されます。笑

断捨離でお金も時間も増えるワケ

「勉強する時間を確保したいけど、仕事に家事に子育てに忙しすぎるんじゃ!」という気持ちはよくわかります。特に子育てに関しては、父親になって初めて、その大変さを実感しています。基本的に自分の思い通りにはならないので、私の得意な「計画を立てること」自体に意味がないからです。笑 (ただ、子どもは本当に可愛いくて、おかげさまで毎日楽しく過ごしています。)

では、忙しさから解放されるにはどうしたらいいのか。私のたどり着いた答えはズバリ、断捨離をすることです。文字通り、持ち物を捨てることもそうですが、「やらないことを決めること」もここで言う断捨離にあたります。持ち物は必要最低限のお気に入りグッズを厳選し、本当にやるべき/やりたい事こと以外は「やらない」と決める。たったこれだけで、お金も時間も自然と増えていきます。

 

まず、わかりやすいのは持ち物ですね。洋服・靴・カバン・帽子・コート・下着・靴下...etc、自分の持ってるモノを全て把握できていますか?新作が出るたびに、今のモノに飽きるたびに、買い直してないですか?必要以上のモノを保有すると、いろいろなコストが発生します。毎日何を身につけるか悩みますし、保管スペースの確保や整理整頓、掃除も必要です。一方で、必要最低限のモノしか保有していなければ、そもそも迷う余地がないですし、整理整頓も不要ですし、掃除も簡単です。

そして、持ち物が厳選されると言うことは「不必要なものを買わなくなる」と言うことです。「モノが少ない状態=お気に入りのモノで囲まれた状態」というのは想像以上に気持ちがいいものです。几帳面さとか、性格の問題もあるかもしれませんが、洗練されたこの状態を崩したくないと言う気持ちが強くなると、「不要なもの」は一切買わなくなります。

洋服やカバンはもちろん、机の上のボールペンやバスタオルなど、「同じようなもの」がたくさんある場合、その中からお気に入りの一品を厳選して、余分なものは思い切って処分することをおすすめします。「捨てるなんてもったいない」という場合は、知人に譲るとか、メルカリに出品するとか、廃棄以外の方法でもOKです。

 

次に試して欲しいのが、「やらないことを決める」こと。1日は24時間しかありませんので、睡眠や仕事など、どうしても削れない時間を除くと、自由にできるのはせいぜい8時間弱。充実した1日になるかどうかは、この「時間配分」にかかっているのです。

例えば、睡眠を8時間、仕事を8時間とすると、残りは8時間。通勤に往復で2時間かかるとすると、残り6時間。昼休憩を1時間とすると残り5時間です。この5時間には、食事や入浴はもちろん、掃除や洗濯などの家事や子育ても含まれます。ざっと例を挙げただけですが、ここへ数時間の勉強を入れ込もうとするハードルが高さはお分かり頂けると思います。

では、どうすればいいのか。解決法は「やらないことを決める」しかありません。やりたいことが増えるのなら、やらないことも増やさないと時間が足りないからです。例えば、通勤時間でのネットサーフィンをやめて、全て勉強時間に充てる。どんなに疲れていても、眠くても、です。ここは勉強する時間だと決めてしまって、必ず勉強する。たったこれだけで2時間は確保できます。あとは、最新家電を導入する。わかりやすいのが洗濯機ですね。洗剤投入や乾燥まで全自動の洗濯機を買えば、洗濯に使う時間が大幅に削減されます。あとは、ルンバのような自動お掃除ロボット。モノを厳選して減らしておけば、ルンバは家中を走り回れますので、掃除の手間ともおさらばです。

 

このように、身の回りのモノを厳選しておくと、必要以上にモノを買うことが無くなるので、自然とお金は増えていきます。無駄遣いがなくなるということですね。そして、やらないことを決めると、その分自由な時間が増えていきます。「足るを知る」という言葉もありますが、厳選されたお気に入りのモノに囲まれて、お金にも時間にも余裕が出てくると、心がかなり楽になります。仕事で怒られようが、全く関係ありません。(一瞬はいや気持ちになりますけど笑 )この精神的にも余裕がある状態というのは勉強する上では最強の後押しとなります。あとは目標達成に向けて、地道に努力をしていくだけですから。

本題は「お金」と「時間」を使って何をするか

ここまで、「なぜ忙しいのか」「時間を生み出すにはどうするか」について偉そうに論じてきましたが、断捨離をすれば時間だけでなくお金にも余裕が出てきます。実は本題はここからで、「お金と時間を使ってなにをするのか」が非常に大切です。断捨離によって生み出した「お金」と「時間」を何に使いますか?

浮いたお金で最新家電を買って、さらに時間を生み出すもよし。家族旅行に出かけるもよし。仕事の環境を整えるもよし。高配当株を買い増すもよし。自己投資に充てるもよしです。私の場合は、家族旅行と自己投資にお金を使いました。

 

普段から仕事も勉強も頑張れるのは家族のおかげです。休日にはみんなで出掛けてたくさん思い出を作りたいので、1泊数万円のホテルも喜んで予約しています。モノを買うよりも経験にお金を使いたい派なのです。笑 友人からは「Kachiはよく贅沢な旅行をしてるよね」と言われることも多いのですが、全くそんなことはありません。なぜならお金の使い道がここしかないから。ブランド服・カバン・靴・時計は一切買わないし、高級レストランでの外食もありません。iPhoneは最新型ではないし、家の家具だってニトリかIKEAです。高級外車に乗ったこともないし、マイホームを購入する予定もないので、家族旅行をするくらいのお金であれば、なんとか捻出できてしまいます。仕事や勉強が忙しくなればなるほど、家族との時間の大切さを痛感している今日この頃です。

 

もうひとつの使い道が自己投資ですね。そもそも「勉強時間を捻出するため」に断捨離しているわけですから、ここに投資しないわけにはいきません。私は資格試験(社労士試験)や英語対策(TOEICや英会話)のために、通信講座やアプリ教材等に投資しました。両方合わせて年間で20万円以上は投じています。なお、資格試験の勉強を始めるにあたっては、「独学でも合格できるかどうか」を気にする方もいると思います。実は昔の私もそのひとりで、「とにかくお金をかけずに独学で合格したい」と思っていました。独学にはコストがかからず自分のペースで勉強できるというメリットがありますからね。ただ一方で、「試験対策に関するノウハウ」が全くないですし、試験範囲に関する改正情報や過去問分析などもサポートもありません。何もかも自分で調べる必要があるので、非効率だということは認識しておくべきかなと思います。

 

私の場合、現時点で合格している資格試験は全て独学でしたが、今考えるとかなりチャレンジングだったなと思います。運よく合格できたから良いものの、独学で何年も同じ勉強をするというのは、精神的にかなりきついからです。また、そもそも論として、資格試験は「合格するため」に受験するんですよね。それなのに、独学にこだわって何年も時間がかかってしまうのは本末転倒ではないでしょうか。仮に10万円という高額な受講料を支払ったとしても、1年で1発合格すれば、次のステップに貴重な時間を投じることができるのです。

 

例えば、行政書士試験。独学で3年かかって合格した場合、コスト的な負担は限りなく少なく抑えることができます。一方で、通信講座に10万円を支払って1発合格した場合、初期投資はかかるものの、合格後の2年間は実務経験を積むことにフルコミットできます。過ごした時間は同じ3年間ですが、両者には大きな差が生まれてしまうのです。特に社会人受験生は勉強以外にもやらなければならないことが多すぎます。多忙なスケジュールの合間を縫って効率よく勉強することが合格への最短ルートになりますので、思い切って通信講座やアプリ教材等に課金することを強くお勧めします。この投資は必ず大きなリターンとともなって返ってきますから。

では、また!

 

この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi@事業企画&育児&資格取得

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

 

【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する29歳1児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2022】
・社会保険労務士
・簿記2級