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【王道】先取り貯金が最強なワケ 〜手順も解説〜

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どうも!資格取得サラリーマンのKachiです!

 

 
 
  • 貯金と言えば「先取り」と聞くけどなんで?
  • 残ったお金を貯金するのじゃダメなの?

 

今回はこう言った疑問にお答えしていきたいと思います。

確かに貯金ができれば順番はどうでもいいです。

ただ、その成功率を考えると「先取り」に軍配が上がるというワケです。

 

 
 
給料から毎回お金を振り分けるのって面倒すぎるでしょ

 

という方のために、一度設定してしまえば自動でお金を振り分けてくれるサービスもご紹介しますので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

*貯金と貯蓄は同じような意味で使用しています。

 

この記事を書いた人
20200404185151
Kachi@資格取得サラリーマン(子育て1年目)

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。土・日更新のブログでは、資格試験の勉強で得た役立つ知識(法律や税金・資産運用など)や勉強法を発信しています。趣味はアメックスプラチナを使い倒すこと。

【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート】

【勉強中の資格2020】
・宅地建物取引士
・簿記2級

 

 

先取り貯金が最強なのは「誰でもできる」から

貯金の方法はたくさんありますが、先取り貯金が最強なのは「誰でもできるから」です。

難しいテクニックも運も必要ありません。

一度設定をするだけで、全員が確実に実行できるワケですから、最強と言えそうです。

再現性が100%なんて、世の中探してもそうそうありませんからね。

お金は絶対に残らない

 
 
貯金しないといけないのはわかってるけど、お金が残らないんだよね

 

先取りを始める前、私はこう思っていました。

「絶対に貯金してやるぞ」と意気込んでいたはずなのに、月末が近くに連れてお金がどんどんなくなっていたからです。

 

 
 
貯金できてる人ってどんだけ給料高いんだ?

 

と不思議に思っていたのを思い出します。笑

 

貯金できるほど給料が多いのではなくて、使う前に先取り貯金をしていただけなのです。

貯金ができるかどうかは、収入額でなく順番に依存します。

 

 
 
年収1,000万円あれば貯金は余裕でしょ!

 

と思うかもしれませんが、

タワーマンションに住んで、高級車を乗り回して、毎週外食して、毎月旅行に出かけていたら、お金は残らないはずです。

 

人間は自由なお金があれば使いたくなってしまう生き物なので、「お金が残ったら貯金」というのは相当ハードルが高いです。

お金は残りませんからね。笑

先取り貯蓄の方法は2パターン

先取り貯金の方法は大きく2つあると思っています。

  1. 財形貯蓄制度を利用する
  2. 自動入金サービスを利用する

それでは詳しくみていきましょう。

財形貯蓄を利用する場合

勤務先で財形貯蓄制度が設定されている場合はこれを利用します。

入社時に説明を受けているはずですが、覚えている方はほとんどいないのではないでしょうか。笑

簡単にいうと、給料から天引きで貯蓄ができる制度です。

詳細は別記事に譲りたいと思いますが、用途別に以下の3種類が用意されているはずです。

 

製品名 利用目的 期間制限 税金優遇
一般財形貯蓄 制限なし 主に3年以上 なし
財形住宅貯蓄 住宅購入やリフォーム 主に5年以上 元利合計550万円まで非課税
財形年金貯蓄 老後資金形成 主に5年以上 元利合計550万円まで非課税

貯金の目的が、結婚資金や車購入であれば一般財形になりますし、住宅購入であれば財形住宅になります。

ご自身の用途に合わせて利用する制度を選ぶのが良さそうです。

自動入金サービスを利用する場合

毎月設定した金額を自動で他行へ入金してくれるサービスです。

財形貯蓄の場合、積立期間に制限がありますので、お金をすぐに引き出せない可能性があります。

資金が拘束されてしまうのが嫌な方は、自動入金サービスをオススメします。

Googleでサッと調べて見ただけでもこれだけの銀行で利用可能です。

  • イオン銀行
  • auじぶん銀行
  • SBI住信ネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ソニー銀行...etc

 

例えば、毎月3万円を貯金すると設定した場合、

給料がA銀行口座に振り込まれた後、自動でB銀行口座へ入金がされるイメージです。

実際にはA銀行口座から引き落とし〜B銀行口座への入金まで数日かかりますが、自分でお金を移動する必要がないのでとっても便利なサービスだと思います。

まずは家計の把握から

先取り貯金が最強だというのは、ある程度ご理解頂けたはずです。

ここからは実際にどうやって貯金をすればいいのか、解説していきたいと思います。

至って、当たり前の内容なので、

 
 
そんなこと知ってるわ!

 

という方は読み飛ばしていただいて構いませんので、早速貯金をはじめてください!

ただ、当たり前のことを当たり前に継続するのが最も難しいことなので、まだ貯金できていないという方は、読み進めて頂けると嬉しいです。

支出の確認

当たり前すぎて怒られそうですが、まずは毎月の支出を確認します。

 

 
 
毎月10万円先取り貯金するぜ!!!

と意気込んでも、月末にお金が足りなくなれば取り崩すことになります。

先取り貯金をしても大丈夫な金額を把握するには、どの程度の支出があるのかを確認するのが最も近道だと思います。

浪費の確認

次に必要なのは、浪費の確認です。

浪費とは、「絶対に必要ではない&投資でもない」ものと考えています。

例えば、毎月の食費や家賃、教育費等は絶対に必要なものなので、浪費には当たりません。

スキルアップのための書籍代や資産運用等についても、浪費には当たりません。

一方、スマホゲームへの課金やコンビニでも無駄遣い、必要ではないけどなんとなく良さそうで買ったもの、これらは浪費にあたります。

これらを把握するのはなかなか難しいので、スマホアプリの家計簿等を利用して、1ヶ月の支出を分類してみるのがオススメです。

 

 
 
節約ばっかりの生活なんて楽しくないよ

 

という方は、浪費用の貯金をしてみてください。

用途は自由、どんなに無駄ででで無意味なことに使ってもOKというものです。

目的の確認

最後に必要なのは、目的の確認です。

そもそも、何のための貯金なのかを考えないと、貯金の方法を選ぶことができないからです。

 

例えば、「1年後の結婚式に備えて50万円を貯めたい!」という人が、一般財形貯蓄で貯金をしても意味ないですよね。

「1年後に50万円が必要」なのに、「引き出せるのは3年後」だからです。

 

 
 
何のための貯金で、いつまでにいくら欲しいのか?

 

まずは、この質問を自分にぶつけてみて、目的をはっきりさせることが重要です。

オススメは貯金額を固定費扱いにすること

先取り貯金の目的がはっきりしたら、いよいよ目標額を設定していきます。

毎月の支出や浪費は把握できたかと思いますので、余裕を持って貯金に回せる額を設定しましょう。

ポイントは、貯金額も固定費に算入してしまうことです。

家賃や通信費、水道光熱費などに貯金額を加えるだけです。

こうすることで、何も考えずに自動でお金が貯まっていく仕組みを作ることができます。

 

仮に手取り25万円、固定費15万円とした場合、残りの10万円は自由に使うことができるお金になります。

飲み会に行こうが、ゲームに課金しようが、衝動買いをしようが自由です。

「残ったら貯金をする」場合と比較して、心に圧倒的な余裕が生まれます。

毎月の貯金額の決め方

 
 
貯金額って実際にどうやって決めればいいの?

 

という声にもお答えしたいと思います。

結論は、目的次第です。

 
 
ここまで来て全部丸投げかよ!

 

と思われるかもしれませんが、本当にそうなんです。

当たり前ですが、1,000万円の高級車が欲しい人と、100万円で海外旅行をしたい人では必要額が全然違いますよね。

必要額が異なれば、毎月の貯金額も貯金する期間も異なるわけです。

そこで、私は以下の手順で目標金額を設定しました。

 

  1. 貯金の目的を確認する
  2. 必要な金額を算出する
  3. いつまでに必要か明確にする
  4. 毎月いくら貯金が必要か確認する

 

1年後に100万円が必要なら、毎月8万円強の貯金をしなければなりませんが、3年後に100万円が必要なら毎月3万円弱の貯金でOKです。

要するに、自分が無理なく貯金できる金額とするのがポイントです。

貯金専用口座を作る

ここまでで自動で貯金が増えていく仕組みは完成です。

ただ、最後にもうひとつ。

貯金専用の口座を作ることをオススメします。

せっかく貯金をしていても何かの拍子に使ってしまっては意味がないからです。

私は、消費欲に負けた時に備えて、貯金は専用口座で管理しています。

ネット銀行であれば、目的別の口座をスマホ1つで自由に作成することができますので、新しく口座開設する必要はありません。

一定額を給料口座から自動入金し、定期預金に自動で振り替えています。

貯金を取り崩すためにはいくつものステップ(定期預金の解約や送金等)が必要になりますので、結果的に面倒くさくて全く手をつけないという好循環が生まれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

基本的な内容すぎて退屈したかも知れませんが、基本を忠実にこなすことは最も難しいことだと思います。

貯金ができない!とお悩みの方は、とにかく順番を変えてみてください。

給料が振り込まれたらまずは貯金です!笑

 

以前は、貯金なんて投資と比較したら利回りが悪すぎると思っていましたが、本格的に投資を始めるにつれて、貯金の重要性を痛感しました。

生活資金等のある程度まとまったお金があるということは精神的な安定につながるからです。

先取り貯金でお金がたまったらぜひ投資にもチャレンジしてみてください!

 

少しでも参考になれば幸いです。

では、また!

 

この記事を書いた人
20200404185151
Kachi@資格取得サラリーマン(子育て1年目)

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。土・日更新のブログでは、資格試験の勉強で得た役立つ知識(法律や税金・資産運用など)や勉強法を発信しています。趣味はアメックスプラチナを使い倒すこと。

【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート】

【勉強中の資格2020】
・宅地建物取引士
・簿記2級