資格取得サラリーマンの気まぐれblog

Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【2023年1月5日】地元の同級生と懐かしのファミレスへ #5

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どうも!Kachiです!

今年の年始は少しゆっくり実家に滞在できたので、地元の友人と再会することに。

私が大学進学を機に上京してから、数年に1度会うくらいでしたが、何歳になってもみんな変わらないですね。笑

(私を含めて、みんな、いつまで経っても同じようなバカ話で盛り上がれます。)

将来がどうなるかなんてわからなかった10代

死ぬ気で勉強していた私と、死ぬ気で部活に没頭していた友人たち。

結果、どちらが正解だったかといえば、どちらも大正解でした。

みんなそれぞれに目標を達成して、今も幸せに暮らしているから当たり前です。

でも10代の頃はそれが全くわかりませんでした。

「難関大学でないなら大学へ行く意味がない」とひねくれた考えを持っていた私も今ではだいぶ丸くなりました。笑

学歴とか年収とか職業なんてどうでもいい

私自身、「最年少で出世して年収1000万」とか「港区のタワマン在住」とか「愛車はBMW」とか、上には上がいる再現のない見栄の張り合いゲームに参加していたこともあります。

若かったせいといえばそれまでですが、他人に認めてほしい願望が強すぎたのでしょう。

でも、結婚して、子どもが産まれて、地元の友人たちと再会したとき「それはなんか違う世界だな」と心の底から感じました。

マウントの取り合いをしているような関係性なら真の友人とは呼べないなと思ったからです。

ファミマでパン買って1時間語り合える仲に見栄の張り合いなんか存在しません。

持つべきは友、定期的な再会がGOOD

社会人になって10年近く経つと、ライフイベントも多く経験しますし、仕事でも主戦力になり始めるころ。

とにかく忙しくて時間に追われて気づけば1日が終わっているような感覚に襲われているのは私だけではないはずです。

もちろん、普段は仕事や勉強、子育てや家族との時間など、優先すべきことがたくさんあります。

でも、たまには(年に1回とか半年に1回とか)気の置けない友人たちとの近況報告会もいいですよ。

 

それでは、また明日!

この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi@事業企画&育児&資格取得

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

 

【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する29歳2児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点