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Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【2023年4月17日】英語ができなくて恥ずかしい思いをしても大丈夫 #106

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どうも!Kachiです!

英会話を練習していると「なんて言えばいいかわからない」とか「相手の言っていることが全く聞き取れない」という場面に必ず遭遇します。

それが1on1レッスンならまだしも、ビジネスでの会議だと冷や汗が止まりません。

でも、どんなに恥ずかしい思いをしても、死ぬことはないので大丈夫と思うようにしてから気が楽になりました。笑

 

 

英語ができなくても誰も気にしてない

私は「英語でなんて言ったらいいかわからない」と思考がぐるぐるして、本当に一言も発せなくなったことが何度もあります。

恥ずかしすぎてその場から逃げ出したいと何度思ったか、数えきれないほどです。

でも、正直な話、「私の英語力なんて誰も気にしてない」んですよね。

確実に「こいつ英語できないんだな」と思われているでしょうが、逆を言えばそれだけです。

できないなりに「伝えようとする姿勢」は大切

私は、英語が話せなくて恥ずかしい思いをたくさんしてきましたが、「伝えようとする姿勢」は大切だなと思います。

「どんなことを言いたいのか、相手の言っていることが伝わっているのか...」ということすら言えない状態だと、コミュニケーションとして破綻しているからです。

出川哲朗の英語(通称:出川イングリッシュ)を聞いたことがある方ならイメージしやすいと思います。

伝える姿勢すら感じられないコミュニケーションだと、相手としても不快になってしまいますからね。

 

英語はすぐに上達しない。長期戦を覚悟すべし。

英語を爆速で劇的に伸ばす方法はないので、地道にコツコツと時間をかけるしかありません。(もしあれば教えてもらいたいです。)

私はTOEICの勉強から始めてビジネス英語を中心に学んでいますが、確実に成長している実感があります。

最初は一言も発せなかったのに、今では会議のファシリテートくらいはできるようになりましたので。

勉強を始めてから2年近く経過していますが、コツコツ続けてきてよかったのは間違いありません。

 

それでは、また明日!

 


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この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。

【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する30歳2児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点