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Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【2023年4月27日】在宅勤務への限界を感じ始める... #116

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どうも!Kachiです!

以前から「在宅勤務って0秒出勤できるから最高じゃん」と言っていたのですが、ここ最近は在宅勤務厳しいかも...と思い始めています。

子どもが小さなうちは、仕事だけに集中するというのがめちゃくちゃ難しいんですね。

 

 

子どもにとって仕事なんてどーでもいい

在宅勤務のメリットは「通勤時間がゼロ」で「自分だけの空間で集中できること」です。

ただ、子どもが小さなうちは、なかなか集中するのが難しいなと感じています。

子どもにとって、親が仕事しているかどうかなんてどーでもいい(というかわからない)ので、とにかく遊んでほしいという気持ちを全力でぶつけてくるからです。

子どもが部屋に入ってくるたび、仕事も集中力も中断してしまうことになるので、効率面からすると非常に悪いと言わざるを得ません。

 

妻への負担が大きくなっている

我が家の場合、妻が2人の子どもをみてくれていますが、私が在宅勤務をすることで負担が増えまくっていると感じます。

たとえば、会議中は子どもが部屋に入らないようにするとか、走りまわって遊んでいてもうるさくないように外に連れ出すとか、昼食を全員分作るとか、あげればキリがありません。

少しでも手伝いたい気持ちはあるのですが、どうしても業務量からすると日中に家事や育児をしている余裕がないので、妻に任せっきり。

私にできることとすれば、なるべくオフィスへ出社することかなと思い始めています。

 

通勤時間は勉強、集中するなら個室へ

在宅勤務は、通勤時間がないので体力的にも非常に楽なんですが、子どもの関係で基本は出社する方針でいきます。

ただ幸いにも、在宅勤務とか時差勤務とかフレックスとか色々と活用できる制度があるので、臨機応変に組み合わせて柔軟な働き方をしていけばいいかなと。

そうと決まればやることは明確で、「通勤時間はひたすら勉強」「オフィス個室を活用して業務に集中」「定時後は子どもとの時間を大切に」これに尽きるなと思います。

まずは「毎日同じ時間に寝て、早起きして勉強して、定時で上がって子どもと寝る」というルーティンを確立していきたいですね。

 

それでは、また明日!

 


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この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。

 

【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点