資格取得サラリーマンの気まぐれblog

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仕事と勉強(資格試験)を両立する思わぬメリットとは

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どうも!資格取得サラリーマンのKachiです!

突然ですが、仕事と勉強の両立をしている方はどの程度いますでしょうか?

皆さんの職場を見渡してみてください。

私の職場には常時100人ほどがおりますが、把握している範囲では3名ほどです。

仕事と勉強の両立はめちゃくちゃ大変なのでこの数字も納得できます。

 

では、なぜ、そんなに大変なことに取り組んでいるのか?

 

それはメリットがたくさんあるからに他なりません。

① スキルアップになる
② 転職で有利になる

などよく見慣れたメリットに加えて、なかなか目には見えにくいメリットもたくさんあるのです。

興味のある方は最後まで読んで頂けると幸いです。

それでは、さっそくいってみましょう!

この記事を書いた人
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Kachi@仕事&子育て&資格

 

早稲田大卒。東証一部上場企業の営業マン。1児の父。


仕事・育児・資格勉強の両立に挑戦中。


日々の学びを週2回ブログ(土日更新)で発信しています。


目標は士業として独立すること。


趣味はホテルステイ。アメックス・プラチナ特典をフル活用。


【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2021】
・社会保険労務士
・簿記2級

 

 

メリット① 仕事の効率が上がる

まず1つ目のメリットですが、仕事の効率が上がることです。

仕事と勉強を両立させるには、効率よく仕事をこなすしかないからです。

私は勉強を始めて数年になりますが、勉強をしていなかった頃と比較すると仕事の効率は段違いです。

よっぽどのことがなければ定時に帰宅していますし、家族との時間も確保できています。

主な要因は「仕事に優先順位をつけられるようになったから」だと思います。

 

以前は、定時になるまで雑談しながらのらりくらりと仕事をしていました。

夕方に仕事を振られたら、「今日中にやろう」と謎に意気込んで残業をする毎日。

緊急度よりも「その日のうちに終わるか」に重点を置いていました。

 

今となっては、優先順位にしたがって淡々と仕事を進めていますので、基本的に毎日定時帰りです。

 

 
 
なんで急に優先順位がつけられるようになったの?

 

という疑問に思われるかもしれません。

要因は複数ありますが、個人的には資格試験の勉強のおかげだと思っています。

 

資格試験は、限られた勉強時間で合格点まで知識レベルを高める必要があります。

隅から隅まで勉強していては時間が足りませんので、過去問を中心に「最速で合格する方法」を探るわけです。

この勉強の過程で、「物事の概要を素早く理解」し、「正答するのための対策をする」ルーティンが染みつきました。

 

勉強している時はなにに役立つのか全く考えずに打ち込んでいましたが、いざ仕事へ転用してみるとめちゃくちゃ有用だったのです。

試験勉強で得られる「知識」や合格で得られる「資格」がメリットとしてフォーカスされがちですが、「物事を正確に理解してアウトプットする力を鍛えられる」という点も大きなメリットになると感じています。

メリット② 社内での評判が高まる

2つ目が、社内での評判が高まるということです。

これは数字で評価できるものではなく、あくまで体験談になりますが、ハロー効果のようなものが働いていると思います。

(「東大卒です」と聞いたら「仕事もできる人なんだ」と思ってしまうようなやつです。)

 

本来、学歴や資格の有無と仕事ができるかどうかは全く無関係なはずですが、

学歴や資格があることで、「仕事ができる優秀なやつだ」と、ある種の勘違いが生まれるもの事実です。

仕事で同じ成果を上げたとしても、「優秀バイアス」がかかっていると、評価がよくなったりします。

人事評価も結局は「人」がやるので心理的な印象は排除できないということです。

ここまで読んで、

 

 
 
なんで社内の評判が高まるといいの?

 

と疑問に思われた方もいるかもしれません。

理由は単純で、「圧倒的に仕事を進めやすいから」です。

周りが自分を評価してくれている職場では、多少の無理をお願いしても引き受けてくれる可能性が高いです。

困っている時に助けてくれる人がいるというのは、精神的に大きな支えになります。

 

とはいうものの、

 

 
 
よし、資格を取ろう!

 

と思った方に注意点があります。

資格を取ればなんでもOKかというとそうではありません。

  • 金融機関勤務でFPをとる
  • 不動産会社勤務で宅建をとる
  • 製薬会社勤務でMR資格をとる

 

このようなパターンは「持っていて当たり前」なので、むしろ資格がないと激ヤバです。

 

  • 製造業勤務なのにFPがある
  • 営業マンだけど行政書士がある
  • 開発者だけど簿記がある

 

逆にこのようなパターンはうまくPRすればハロー効果を狙うことができます。

周りと自分の「知識の差」が、評判UPへと直結するのです。

勉強することで知識が蓄積していくだけでなく、周りからの評価UPも狙えるのでメリットは大きいと思います。

メリット③ 毎日達成感を得ることができる

3つ目が、毎日達成感を得られることです。

これは意外と重要で、達成感を得てから眠りにつくと、翌朝「今日も頑張ろう」とポジティブな気持ちが溢れてくるのです。

 

社会人になりたての頃は、毎日が新しいことの連続で充実感がありましたが、3年もすると仕事の流れも一通り理解でき、上手に手を抜きながら仕事ができるようになります。

これはいい意味で慣れたとも言えますが、悪くいえば成長が止まっているということです。

このマインドで仕事を続けていくと、「会社への不満」「仕事への不満」ばかり口にするようになってしまいます。
(私の勤務先でもこのような人はたくさんいます。)

 

日々の仕事やプライベートに達成感や充実感を感じるかどうかが非常に重要なのです。

前項で仕事と勉強を両立するには「仕事の効率化」が重要だとお話ししましたが、

この視点を持って自分の業務を見直してみると改善できるポイントが山のように出てきました。

✅ 日々の営業活動の報告
✅ 顧客へのメール送信
✅ 社内会議の議事録作成・共有
✅ 売上データの集計・分析

これらは営業職のルーティンでもあるのですが、とにかく無駄が多い。

そこで私は独学でExcel VBAを学び、ほぼ全ての業務をワンクリックで自動化することに成功しました。

完全初心者からの勉強でしたが、試験勉強で培ったインプット&アウトプット力が活きたいい事例だと思います。

 

このように仕事で達成感を得ることができれば、帰宅後の勉強のモチベーションも継続します。

やる気に満ち溢れたまま帰宅しているので、「今日は眠いから勉強やめよ」と弱気な感情に流されなくて済むのです。

 
 
仕事も勉強も頑張ったぞ!

 

と心の底から思える状態で眠りにつくと、晴れやかな気持ちで朝を迎えることができます。

「毎日達成感を得られるか」は、いいサイクルを生み出す起爆剤とも言えそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「仕事と勉強を両立するメリット」についてお話ししました。

「キャリアアップになる」とか「転職に有利」といったよく見かけるメリットもありますが、
目に見えないもっと根本の部分で享受できるメリットもたくさんあります。

「ただでさえ仕事が忙しいのに勉強する時間なんてない」という気持ちもよくわかりますが、
現状をどうにかしたいと思っているのであれば歯を食いしばってでも行動するしかないと思います。

私は、仕事と勉強と子育てをなんとか両立していきたいと思っていますので、同志の方はぜひ一緒に頑張りましょう!

少しでも参考になれば幸いです。

では、また!

 

*息抜きも大切なのでストレスを感じたらこちらの記事も覗いてみてください!