資格取得サラリーマンの気まぐれblog

会社に頼らず生きていく

〜サラリーマンこそ知識武装〜

20代サラリーマンが資格取得を趣味にしたら仕事への不安・不満がなくなった話

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どうも!資格取得サラリーマンのKachiです!

突然ですが、みなさんの趣味ってなんですか?

「ゲーム」「映画鑑賞」「読書」「旅行」...etcたくさんありますよね。

私はホテルステイが趣味のひとつですが、もうひとつの趣味が「資格取得」なんです。

「資格取得が趣味って変人すぎだろ」という声が聴こててくるのはわかっています。

家族や同僚からこれでもかというほど言われてきましたので。笑

新卒で会社勤めを始めて10年目が視野に入ってきましたが、資格取得をしてよかったのは”仕事への不満が少なくなったこと”です。

☑️ 納得できない人事異動に将来が不安だ

☑️ いい上司に巡り合えず精神的にキツイ

☑️ 度重なる転勤で家族に負担がかかっている...etc

このような不安や不満は、誰しも一度は抱えたことがあると思います。

そこで私の経験談を元に、資格取得によって"なぜ、仕事への不安や不満がなくなったのか"を深堀りしてみたいと思います。

仕事に対する不満や不安は”自信のなさ”の表れ

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そもそもなぜ、仕事に対して不安や不満を感じるのでしょうか?

ズバリ、”嫌なことがあっても仕事を辞めることができないから” だと思います。

嫌いな上司、自分に合わない仕事、繰り返される転勤、納得できない人事評価...etc

会社員として勤務する上で、このような悩みは切っても切り離せないですよね。

誰しも一度は経験があると思います。

 

何か嫌なことがあったとき、「それでは今月末をもって退職させていただきます」と言えればどんなに楽なことか。

どこでも食っていけるスキルがあれば、すぐに転職でも独立でもできますからね。

✅ 不満があれば物申す

✅ 不安があるなら退路を確保する

迷いなくこういった行動を取れる人は、自信に満ち溢れています。

現状を変えようと実際に行動しているわけですから。

それまでの経歴やスキルが自信の裏付けとなっているのでしょう。

「いざとなったら転職や独立しちゃえばいいもんね」と思えるとしたら心強すぎますよね。

 

一方で、現状に対して文句ばっかり言っている人はそのうち相手にされなくなります。

会社が早期退職を募っても最後までしがみつくしか道はありません。

したがって、今の会社にいるうちに、他社でも通用するスキルや独立のためのノウハウを学んでおくことが非常に重要になります。

給料をもらいながら準備ができる環境というのは、よく考えるとめちゃくちゃ恵まれています。

「そうは言っても何をしたらいいのかわからない」という方にオススメしたいのが資格取得です。

資格取得をオススメする理由

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仕事への不満や不安を無くすためのスキルアップとして、なぜ資格取得なのか。

理由は2つあって、「仕事の選択肢が広がること」「努力の結果が目に見えること」です。

仕事の選択肢が増える

仕事のキャリアを考える上で、現職の実績というのは相当重要な意味を持ちます。

例えば、自動車業界の営業マンが、いきなり別業界の経理業務へ転職するのは素人目にも厳しそうですよね。

なぜなら、「業界経験」もなければ「経理業務の経験」もないからです。

新卒で入社した社員とほぼ同スキルと言っても過言ではありません。

この場合は、自動車業界内で別職種(マーケティング・商品企画...etc)へキャリアチェンジするか、営業職として別業界へ転身するのが賢明と言えそうです。

 

「そうは言ってもどうしても別業界で別職種にチャレンジしたいんだ!」

 

という方もいらっしゃると思います。

そんなときに役立つのが資格取得なんです。

”資格を持っている=仕事ができる”とはなりませんが、必要最低限の知識があることの証明にはなります。

業界経験も業務経験もない中で転職をするわけですから、「必要最低限の知識があること」くらいはアピールできないと厳しいかと。

中途採用の場合、わざわざ未経験を採用するよりも、経験者を即戦力として採用する方が賢明ですから。

もし、営業マンが経理へキャリアチェンジしたいなら、「簿記」「税理士」「会計士」といった資格を持っている方が、何もないよりは断然有利ということです。

*難易度は一旦無視します。

努力の結果が見えること

当たり前ですが、ビジネスの世界では、全ての努力が結果につながるわけではありません。

徹夜してプレゼン資料を作っても、休日返上でトラブル対応しても、同僚のミスを一緒にリカバリーしても、その努力が評価されるとは限らないからです。

ビジネスの最大の目的は利益の最大化ですので、利益にならない努力は評価されない可能性が高いのです。

 

一方で、資格取得が完全に自分との戦いになります。

努力をした分だけ合格に近づきますので、受かるも落ちるもすべて自分次第です。

早起きをするもよし、スキマ時間を活用するもよし、休日に引きこもるもよし。

本気で勉強に取り組めば、合格したときの喜びは言葉に代えがたいものになるでしょう。

同時に「やればできるんだ!」という自信もつきますので、本業の仕事への取り組み姿勢も変わるかもしれません。

資格取得の注意点

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仕事への不安や不満を無くすには資格取得がオススメです。

ただ、いくつか注意点がありますので勉強を開始する前に確認しておいてください。

ひとつは「目指す資格をきちんと選ぶこと」、もうひとつは「膨大な時間がかかること」です。

目指す資格をきちんと選ぶ

「とにかく資格を取ればなんでもOK」というわけではありません。

あくまで「仕事に対する不安や不満を無くすこと」が目的ですので、「役立つ資格」でなければ意味がないからです。

経理業務に就きたい人が、漢字検定1級をアピールしても無意味ということです。

自分の希望する職種で求められている知識を獲得できるような資格を選ぶことが必要になります。

 

また、資格を選ぶ際に合格後に与えられる独占業務があるのか確認するのも手です。

例えば、医師国家試験に合格して研修を経ると、診療や手術などを行うことができます。

これは医師のみに認められた”独占業務”ですので、資格のない人はどんなに優秀でもその仕事に就くことができないのです。

他にも「弁護士」「司法書士」「社労士」「行政書士」「公認会計士」「税理士」「宅建士」...etc 、たくさんの資格で独占業務が認められています。

興味のある分野があれば、勉強開始前に調べてみてはいかがでしょうか。

独占業務を軸として独立・開業することも視野に入ってきますので

膨大な時間がかかることを覚悟する

資格取得の最大のデメリットは、拘束時間が長いことです。

仕事はもちろん、家事や育児、趣味の時間などを考えれば、暇で暇で時間が余るという人はほとんどいないでしょう。

試しにみなさんが取得を目指す資格の必要勉強時間を検索してみてください。

意外とたくさんの時間を必要なことに気がつくと思います。

参考までに、私が合格済みの資格はこんな感じでした。

✅ ビジネス実務法務検定2級:60-100時間

✅ FP2級技能士&AFP:50-300時間

✅ 行政書士: 500~800時間

ただでさえ時間がない中で資格試験の勉強をするわけですから、何かを犠牲にする覚悟が必要です。

独学の場合は、ペース配分など勉強効率が悪くなりますので、プラスαで時間がかかると思ってください。

*私は上記資格に独学で合格してきましたが、効率はめちゃくちゃ悪かったです。

社会人は時間がないので、通信講座などを活用して効率よく1発合格を目指すのが得策だと思います。

なお、教育訓練給付金制度を活用すれば受講代金の20%〜が補助されます。

お得にスキルアップをすることができますので、気になる方は以下記事も参考にしてみてください。

 

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

サラリーマンをしていると、自分の努力が結果として返ってくることは稀です。

上司に手柄を横取りされるとか、不可抗力で今までの努力が無駄になるとか、考えればキリがありません。

一方、資格取得の場合、結果は全て自分の努力次第ですし、難関資格で独立することも可能です。

仕事に行き詰まっているような時は、仕事以外のことに集中してみるのもおすすめです。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。

Twitterでも情報発信をしておりますので、お気軽にフォロー&ご連絡ください。

では、また!

この記事を書いた人
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Kachi@仕事&子育て&資格

 

早稲田大卒。東証一部上場企業の営業マン。1児の父。

仕事・育児・資格勉強の両立に挑戦中。

日々の学びを週2回ブログ(土日更新)で発信しています。

目標は士業として独立すること。

趣味はホテルステイ。アメックス・プラチナ特典をフル活用。


【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2021】
・社会保険労務士
・簿記2級