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金利ってなに?〜新社会人のための資産運用入門!Part2 〜

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今回は金利について解説していきます。

そもそも金利とはなんでしょう?

政策金利名目金利、実質金利など金利とつく言葉はたくさんありますよね。

今回取り上げる金利とは利息や利子と同意義だとご理解ください。

ちなみに、ウィキペディアにはこうあります。

利息(りそく)と利子は通常同じ意味で使われるが、借りた場合に支払うものを利子、貸した場合に受け取るものを利息と使い分けることがある。また、銀行預金では利息と呼ぶ(ゆうちょ銀行では利子と呼ぶ)。法律用語としては利息を用いるのが通常である。

簡単にまとめると、お金の貸し借りが行われた場合に、借主が貸主に払う手数料のようなものです。

身近な例で言えば、銀行預金が挙げられます。

あなたが銀行にお金貸しているお金(=預けているお金)に対して、銀行は利息を払うのです。 

そして元本に対する利息の割合を表したものを利率と呼びます。

例えば、利息が1000円で元本が10万円だとすると、利率は1%です。

 

単利

単利とは当初の元本を基準に、元本のみに利息が発生することです。

例を見てみましょう。

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元本10万円、利率5%で5年運用した場合、5年後の元利合計金額は12.5万円となります。

元本10万円に対して、毎年利率の5%に当たる5000円を利息として受け取っているということです。

複利

単利とは異なり、受け取った利息も元本に加え、これを新たな元本とみなして利息を計算します。

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利息を再投資しますので、単利と比べて利益額を増やすことができます。

今回の例では年単位で計算していますが、半年単位や月単位の複利もあります。

 

どっちがお得?

元本額、利率、期間などの条件がすべて同じだと仮定すると、複利が圧倒的に有利です。そして、上述の通り、複利には年単位・半年単位・月単位と3種類あります。利息を再投資する回数が多いほど=再投資までの期間が短いほど、元利合計額に及ぼす影響は大きくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

安全性の高い金融商品を選択するだけではなく、その中でも利率の良いものを選んだり、運用方法が複利で効率的なものを選ぶことが重要になります。

計算方法も簡単ですので、皆様もお得な金融商品を探してみてください。

(今回は税抜きで計算しておりますが、実際には税金などが差し引かれますのでご注意ください。)

 

また、商品によっては、利率がずっと固定で変わらないものや途中で利率変更のあるものも存在します。

詳細はまたの機会にお伝えしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!