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株式投資の基礎知識〜新社会人のための資産運用入門!Part3〜

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今回は株式投資についてお話ししていきたいと思います。

株式会社に出資(投資)をすると、株主としての権利が得られます。

その株主としての権利(株主権)を証明するものが株式です。

株主権はいくつかの権利の集合体のことですが、本日は基礎編ですので、詳細な説明は省略します。

(興味のあるかたはこちらを参照ください。)

 

ちなみに、株式会社と名のつく会社の株は何でも買えるわけではありません。

一般に購入できる株式というのは「株式公開」されている株式です。

では、株式が公開されているとはどういうことでしょうか?

株式市場について

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前述の通り、購入可能な株式は「株式公開」という手続きを経ています。

要するに、誰でも自由に売買できるようにすることです。

この公開された株式を売買することができるのが「株式市場」です。

代表的なものに証券取引所があり、証券取引所での株式の売買を可能にすることを上場と言います。

(上場と株式公開は同じような意味で捉えていただいて構いません。)

現在、国内には以下4つの証券取引所があります。

そして各証券取引所はいくつかのパートに分かれています。

まとめると以下のようになります。

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下線のある市場は新興市場と呼ばれ、発展途上のベンチャー企業や中小企業などが上場しています。

経済ニュースの見方

毎日ものすごい数のニュースが取り上げられています。

全てをチェックするのは無謀ですので、大きな流れをつかむことをお勧めします。

中でも、よくニュースになるのが東京証券取引所東証)1部ですね。

トヨタソニー、日立など日本を代表する大企業が名を連ねる市場です。

東証1部上場企業の株価が下がると言うことは、関連する何百、何千もの企業の業績に悪影響を及ぼす可能性があるということです。

 

トヨタの業績が悪く株価が下がった

トヨタに部品を供給するメーカーも業績が悪化する

⇨部品メーカーへ材料を供給するメーカーの業績も悪化する

 

といった具合に連鎖的に影響は拡大していきます。

風が吹けば桶屋が儲かるという言葉があるように、株式投資の世界では、想像もつかない理由から株価が上下することは珍しくありません。

株式投資の特性

株式投資を始めてみようと思う方にお伺いします。

ずばり、その動機はなんですか?

私の場合はお金持ちになりたい!でした笑

株式投資をするからには儲かった方が嬉しいですよね。

でもその前にメリット・デメリットをしっかり理解しておきましょう。

 

株式投資をするメリットは配当金がもらえたり、株価が値上がりして儲けが出たり、株主優待がもらえたりといったことが挙げられます。

一方、会社の業績が悪ければ配当金は0ですし、株価が値下がりして損をすることもあります。また、株主優待に関しては、全ての企業に義務付けられているわけではありませんので、そもそも設定がない企業も数多く存在します。

また、企業の不正や業績悪化などによって倒産した場合は、投資していた全額が水の泡となるリスクも考えねばなりません。

株式投資のメリットとデメリットは表裏一体なのです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

株式投資の基礎の基礎をお伝えしてきました。

またの機会に株式投資の始め方やおすすめの証券会社などを紹介できたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!