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独学で行政書士!行政事件訴訟法ポイントまとめ④〜取消訴訟の判決〜

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 判決の種類

判決の種類としては、却下判決、認容判決、棄却判決の3種類があります。

却下判決とは、訴訟要件が欠けており審理をするまでもない場合になされます。

棄却判決とは、審理をしたものの請求内容に理由がない場合になされます。

認容判決とは、審理の結果請求内容に理由がある場合になされます。

 

ただし、処分や裁決が違法であったとしても認容判決をすることが公の利益に著しい障害が生じるときは棄却判決をすることもできます。

これを事情判決と言います。

事情判決をする場合、裁判所は判決の主文にて処分や裁決が違法である旨を宣言する必要があります。

判決の効力

認容判決がなされた場合(請求が認められた場合)、既判力、形成力、拘束力の3つの効果が発生します。

既判力とは、当事者や裁判所が当該訴訟の対象事項について異なる主張や判断ができなくなることを指します。

形成力とは、処分や裁決の効力を処分や裁決がなされた当時まで遡って消滅させることを指します。この影響は第三者にも及び、これを三者と言います。

拘束力とは、読んで字のごとく、判決内容に従って行動するように義務付けることを指します。

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

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