資格取得サラリーマンの気まぐれblog

資格取得サラリーマンの気まぐれblog

会社に頼らず生きていくために

独学で行政書士! 地方自治法 ポイントまとめ①

f:id:kig58od2:20190528205900j:plain今回は、行政法の中でもウェイトを占めるのが地方自治法です。

過去問を見てもコンスタントに出題されていますので、要チェックです。

 

 地方自治法とは

地方自治法は、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、地方公共団体の健全な発達を保障することを目的としています。

第二次世界大戦後の日本国憲法地方自治の規定が設けられたことを受けて、地方自治法が制定されました。

地方公共団体の種類

普通地方公共団体

簡単にいうと、都道府県と市町村のことです。

通常、都道府県は都道府県の事務を行い、市町村は市町村の事務を行います。

ただ、住民に身近な行政はできる限り身近な行政に委ねるべきとの考えから、一定の規模を有する市であれば、都道府県の事務を処理できるとされています。

指定都市

政令で指定する人口50万人以上の市が対象で、都道府県が処理する事務の全部または一部を処理することができます。

中核都市

政令で指定する人口20万人以上の市が対象で、指定都市が処理する事務の一部を処理することができます。

特別地方公共団体

普通地方公共団体ではカバーできない事務を処理するために設置された地方公共団体のことです。

代表例は、東京23区です。

特別区

実質的には市町村と同様の地方公共団体で東京23区などがあります。

地方公共団体の組合

複数の地方公共団体が事務を共同で処理するために設置する団体のことです。

普通地方公共団体特別区が共同して事務を行う一部事務組合と総合的な計画を作成して、事務の一部を計画的に処理する広域連合があります。

財産区

市町村または特別区の一部が財産を有している場合などにその管理や処分を目的として設置される団体のことです。

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

初学者の方は通信講座で基礎固めをするのが近道かもしれません。

特に忙しい社会人の方は勉強時間を確保するのが最大の課題かと思いますので、

隙間時間に勉強ができるオンラインサービスの活用も検討してはいかがでしょうか。

PCでの動画視聴はもちろん、スマートフォンタブレットでも学習が可能です。

講義音声を無料でダウンロードできるものもありますので、運転中や徒歩移動など、本来音楽を聴いていた時間を学習時間にすることができます。

また、一部講座においては、講義動画、資料などをUSBデータで購入することもでき、オフライン環境でも学習ができるものもあります。

ご参考まで。