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独学で行政書士! 地方自治法 ポイントまとめ②〜地方公共団体の事務〜

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 自治事務とは

地方公共団体が果たすべき、法定受託事務以外のものを指します。

国は地方公共団体が地域の特性に応じて当該事務を処理することができるよう配慮しなければならないとされています。

具体例を挙げると、「飲食店の営業許可、病院、薬局の開設許可」などがあります。

法定受託事務とは

国や都道府県が果たすべき役割に関する事務であって法令により他の地方公共団体に委ねられたもののことです。

国が行うべき事務を都道府県や市町村、特別区が処理する第1号法定受託事務都道府県が行うべき事務を市町村、特別区が処理する第2号法定受託事務があります。

自治事務と②法定受託事務の違い

 議会の決定事項

①自由に追加可能

②国の安全に関すること、議会の議決すべきものとすることが適当でないものとして政令で定めるものを除き、追加可能

議会の検査権・調査権・監査請求権 & 監査委員の監査

労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、行使可能

②国の安全を害する恐れがあることその他の自由により対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除き、行使可能

国の代執行による関与

①不可

②可能

国の行政機関に対する監査請求

①原則不可

②可能

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

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