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独学で行政書士! 地方自治法 ポイントまとめ③〜議会について〜

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議会の地位

地方公共団体の議会は、国でいうところの国会です。

国会は国権の最高機関であるのに対し、議会は長と対等の立場というのが異なる点です。

理由は明確で、議会議員も長も住民による直接選挙によって選ばれるからです。

議会の構成

議員の任期は4年とされ、議員定数の12分の1以上の者の賛成により、議案を提出することができます。

ただし、予算の提出は認められていません

また、議会は議員の中から、各1名議長と副議長を選挙しなければなりません。

議会の活動

議会の会期には定例会臨時会があります。

毎年条例で定める回数定期的に招集される定例会の招集は長が行いますが、議員定数の4分の1以上のものは臨時会の招集を長に対して請求できます。

長が応じない場合は議長の権限で臨時会の招集が可能です。

臨時会とは特定の案件を審議するために招集されるものをいいます。

 

議会は議員定数の半数以上の出席で議事を開いて議決をすることができます。

なお、議事は出席議員の過半数で決定し、同数の場合の決定権は議長にあります。

 

議会は公開するのが原則ですが、議長または議員3人以上の発議により出席議員の3分2以上の多数で議決した場合は、秘密会を開催することができます。

委員会制度

議会には、議員全員で構成される本会議と一定の分野を集中的に審議するために、一部の議員で構成される委員会があります。

委員会には以下3つがありますが、設置については自由とされています。

 

番外編:独学では不安な方へ

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