資格取得サラリーマンの気まぐれblog

資格取得サラリーマンの気まぐれblog

会社に頼らず生きていくために

独学で行政書士! 地方自治法 ポイントまとめ⑨〜関与〜

f:id:kig58od2:20190528205900j:plain

 

関与

広域な行政執行の観点から国が都道府県や市区町村の活動に、都道府県が市町村の活動に影響力を行使する場合があります。これを関与と言います。

関与は、法律または政令によって認められた場合にのみ許されています。 

関与には以下の種類があります。

  • 助言または勧告
  • 資料の提出の要求
  • 是正の要求
  • 同意
  • 許可・認可・承認
  • 指示
  • 代執行
  • 協議

係争処理

国と地方公共団体に対立が生じた場合、国地方係争処理委員会が公正・中立な立場から審査をします。

審査内容が自治事務である場合は、関与が違法または不当と認めるとき、法定受託事務である場合には、関与が違法と認めるときに、理由を付して公表します。

審査の結果に不服がある地方公共団体は、高等裁判所に出訴することができます。

 

都道府県と市区町村に対立が生じた場合、自治紛争処理委員が審査をします。

直接執行

国は、地方公共団体自治事務として処理している事務と同一内容の事務であっても、法令の定めるところにより、国の事務として直接的に処理することができます。

この場合、地方公共団体に対して書面により通知をしなければなりません。

 

 

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

初学者の方は通信講座で基礎固めをするのが近道かもしれません。

特に忙しい社会人の方は勉強時間を確保するのが最大の課題かと思いますので、

隙間時間に勉強ができるオンラインサービスの活用も検討してはいかがでしょうか。

PCでの動画視聴はもちろん、スマートフォンタブレットでも学習が可能です。

講義音声を無料でダウンロードできるものもありますので、運転中や徒歩移動など、本来音楽を聴いていた時間を学習時間にすることができます。

また、一部講座においては、講義動画、資料などをUSBデータで購入することもでき、オフライン環境でも学習ができるものもあります。

ご参考まで。