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独学で行政書士! 民法ポイントまとめ-25- 〜所有権③共有〜

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共有とは

2人以上の人が1個の物を共同して所有する場合を指します。

共有持分

共有持分とは、共有者のそれぞれが目的物に対して有している権利のことです。

合意がない場合には持分は相等しいものと推定されます。

共有者の一人がその持分を放棄したとき、または死亡して相続人がない時は、その持分は他の共有者に帰属します。

共有物の利用

各共有者は、共有物の全部について、その持分に応じた使用をすることができます。

共有物の保存・管理・変更についてはそれぞれ要件が異なります。

保存

共有物の現状維持を図る行為で、各共有者が単独でなしうるものです。

管理

共有物を変更しない限度で経済的用法に従って使用・収益を図る行為で、各共有者の持分の価格の過半数で決定します。

変更

共有物の性質・形状の物理的変更または法律的処分を指し、共有者全員の同意が必要となります。

共有物の分割

各共有者はいつでも共有物の分割を請求できますが、5年を超えない期間内は分割をしない旨の契約をすることもできます。

分割の方法には、共有物自体を分割する現物分割と共有物を売却してその代金を分割する代金分割があります。

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

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ご参考まで。