資格取得サラリーマンの気まぐれblog

資格取得サラリーマンの気まぐれblog

会社に頼らず生きていくために

独学で行政書士! 民法ポイントまとめ-47- 〜危険負担〜

f:id:kig58od2:20190528205900j:plain

 

 危険負担とは

危険負担とは、双務契約上の債務の一方が債務者の責めに帰することができない事由によって消滅した場合に、他方の債務も消滅するか否かという問題を指します。

[例]

  • AがBに対して自己所有の建物を売却した
  • 未だ引渡しがなされないうちに大地震により倒壊した

この場合、AのBに対する引渡債務は履行不能となりますが、Aに帰責事由がないため、引渡債務は消滅します。

この場合、Bの債務が存続するとすればAの引渡債務消滅の危険を負担するのはBであり、Bの代金債務も消滅するとなればAの引渡債務消滅の危険を負担するのはAです。

前者を債権者主義、後者を債務者主義といいます。 

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

初学者の方は通信講座で基礎固めをするのが近道かもしれません。

特に忙しい社会人の方は勉強時間を確保するのが最大の課題かと思いますので、

隙間時間に勉強ができるオンラインサービスの活用も検討してはいかがでしょうか。

PCでの動画視聴はもちろん、スマートフォンタブレットでも学習が可能です。

講義音声を無料でダウンロードできるものもありますので、運転中や徒歩移動など、本来音楽を聴いていた時間を学習時間にすることができます。

また、一部講座においては、講義動画、資料などをUSBデータで購入することもでき、オフライン環境でも学習ができるものもあります。

ご参考まで。