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独学で行政書士! 民法ポイントまとめ-51- 〜賃借型契約②〜

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 使用貸借契約

使用貸借契約とは、当事者の一方が無償で使用・収益をした後に返還することを約束して、相手方からある物を受け取ることによって成立する契約のことです。

消費貸借契約と同様に、要物契約です。

[例]

  • AはBに自己所有の物件を無償で貸した
  • 引越し先が見つかり次第返還の約束をした

使用貸借契約の効力

貸主の義務

貸主は、借主の使用・収益を受忍する消極的義務を負いますが、賃貸借の場合と異なり、積極的な修繕義務は負いません。

借主の義務

借主は、契約又はその目的物の性質によって定まった用法に従い、その物の使用・収益をしなければなりません。

借主は、貸主の承諾なく第三者に借用物の使用・収益をさせることができません。

費用の償還

借主は、借用物の通常の必要費を負担します。

借主が死亡した場合

使用貸借契約は、無償で目的物を貸すものですので、借主の死亡によって終了します。

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

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