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独学で行政書士! 民法ポイントまとめ-61- 〜親子関係〜

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実子とは

実子は、婚姻関係にある男女間に生まれた嫡出児と婚姻関係にない男女間に生まれた非摘出児に分かれます。

妻が婚姻中に懐胎した子、婚姻の成立の日から200日を経過した後または婚姻の解消・取消しの日から300日以内に生まれた子は嫡出児と推定されます。

 

養子とは 

養子には、普通養子縁組特別養子縁組があります。

普通養子縁組

普通養子縁組に要件は以下の5つがあります。

  1. 養親が成年者であること
  2. 尊属または年長者を養子としないこと
  3. 後見人が被後見人を養子とするには家庭裁判所の許可を得ること
  4. 配偶者のある者が成年者と縁組をするにはその配偶者の同意を得ること
  5. 未成年者を養子とするには家庭裁判所の許可を得ること

当事者間に縁組をする意思がない場合や、当事者が縁組の届出をしない場合には、縁組が無効となります。

また、詐欺や脅迫によって縁組をした者は、その縁組の取消しを請求することができます。

縁組の当事者は、その協議で離縁をすることができますが、養子が15歳未満である時は、その離縁は養親と養子の離縁後にその法定代理人となるべき者との協議ですることになります。

特別養子縁組

普通養子縁組がなされても、養子と実方の血族との親族関係は当然には終了しません。一方、特別養子縁組では、親族関係は終了します。

成立要件
  1. 養親となる者の請求
  2. 家庭裁判所の審判
養親の資格
  1. 原則、夫婦共同縁組
  2. 原則、夫婦が共に25歳以上
養子の資格

原則、審判請求時に6歳未満

試験養育期間

6ヶ月以上

効果・離縁

原則、養子と実方の父母およびその血族との親族関係は終了する

原則、離縁はし得ない

 

番外編:独学では不安な方へ

このポイントまとめでは、独学者をメインに備忘録も兼ねて記載していきますので、

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