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独学で行政書士! 民法ポイントまとめ-64- 〜相続人〜

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血族相続人とは

血族相続人は、被相続人の子、直系尊属、兄弟姉妹の順で相続人となります。

配偶者は、常に血族相続人と同順位で相続人となります。

代襲相続とは

代襲相続とは、相続人となるべきものが相続開始時に相続権を失っていた場合に、その者の直系卑属がその相続分を相続することです。

代襲相続人となることができるのは、子の子と兄弟姉妹の子です。

代襲者が子の子である場合には、代襲相続が可能で、これを再代襲相続と言います。

代襲原因は、被相続人の子・兄弟姉妹が、相続開始以前に死亡したこと、相続欠格によって相続権を失ったこと、廃除によって相続権を失ったことです。

相続資格の喪失

相続欠格

以下に該当する者は相続人となることができません。

  1. 故意に被相続人または相続について先順位もしくは同順位にある者を死亡するに至らせ、または至らせようとしたために、刑を処せられた者
  2. 被相続人が殺害されたことを知って、これを告発せず、または告訴しなかった者
  3. 詐欺または強迫によって、被相続人に相続に関する遺言をさせ、撤回し、取り消し、または変更することを妨げた者
  4. 詐欺または強迫によって、被相続人に相続に関する遺言をさせ、撤回させ、取り消させ、または変更させた者
  5. 相続に関する被相続人の遺言書を偽造し、変造し、破棄し、または隠匿した者

相続人の排除

遺留分を有する推定相続人が、被相続人に対して虐待をし、もしくはこれに重大な侮辱を加えた時、または推定相続人にその他の著しい非行があった時は、被相続人は、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求できます。

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