資格取得サラリーマンの気まぐれblog

会社に頼らず生きていく

〜サラリーマンこそ知識武装〜

就職活動でFラン大学生が高学歴に勝つ方法[覚悟を決めて勉強すべし]

就職活動でFラン大学生が高学歴に勝つ方法

今回は就職活動でFラン大学生が高学歴に勝つ方法を解説していきたいと思います。

始めに断っておきますが、Fラン大学を馬鹿にしている訳でも、高学歴を持ち上げている訳でもありません。

学歴コンプレックスのある方に向けて、努力次第で結果は変わるとお伝えするのが目的です。

その方法はいたってシンプルで「努力を続けること」「周りに流されないこと」「目標を見失わないこと」です。

 ここに気づくことができるかどうかが勝負の鍵ですので、解説していきたいと思います。

そもそもFラン大学、高学歴って何?

そもそもFラン大学、難関大学って何?

Wikipediaによると、Fラン大学とはこのような説明がされています。

「Fランク大学」の略。日本において入試難易度の低い(不合格者が少なすぎて偏差値を算出できない)大学を意味する俗称[1][2][3][4]。河合塾が合否判定ができない大学の分類を作ったことが始まりと言われている[1]。「BF(ボーダー・フリー)大学」の意[1][3]。

一方、高学歴とは難関大学出身者を指す場合が多いです。難関大学とは、入学難易度の高い大学の総称で、国公立私立を問いません。一般的には偏差値60~65以上を指すようです。

ただ、このランク付けは偏差値によって振り分けをしたものであり、受けられる教育の内容や質は考慮されていないと考えることが出来ます。したがって偏差値が高い=良質な教育というのは必ずしも正解ではないということです。そして何を「良質」とするかは、大学の方針や学生の思いによって変化します。

「勝つ」の定義

「勝つ」の定義

昨今、トヨタ自動車が終身雇用の維持は難しいと表明したり、働き方改革が推進されたりと、労働環境に変化が起き始めています。

もはや、卒業後は会社に就職して定年まで勤めるのが当たり前という時代ではありませんが、いきなり起業して独立したり、ベンチャー企業へ飛び込むのは足がすくむという方もいらっしゃると思います。

ホワイト企業へ就職して自己研鑽を続け、転職によってランクアップしていくのも良いでしょうし、サラリーマン時代のノウハウを元に独立するのも選択肢としてはアリかと思います。

そこで、ここでは学歴フィルターを跳ね除けて有名企業に入社することをあえて「勝つ」と定義したいと思います。

具体的方法について

具体的方法について

就活には学歴フィルターが存在する

具体的方法を解説する前に、大前提として知っておいて頂きたい事実です。就活には学歴フィルターが存在します。大学名で面接が出来ない場合もありますし、そもそもエントリーすら叶わない場合もあります。そのような企業は思い切って捨ててしまいましょう。そこまで学歴を優先した採用方針なのであれば、入社後苦労するのは目に見えています。

目標設定が大切

大学在学中に一番潤沢な物はなんでしょうか?それは「時間」です。誰しも1日は24時間しかありません。この時間をいかに有効に使うかで勝負は決まります。

私は在学中にこの事実に気が付くことが出来ませんでした。毎日暇だなーと思って好き勝手に学生生活を送っていたため、今となっては後悔をしています。

では、実際に何をすれば良いのか。まずは目標を定めましょう。どのような業界でどのような職種につきたいのか。目標とすべき企業はあるのか。この辺りをまずは明確にしましょう。

大学受験の時も過去問を解いたと思います。目指すべき大学も決めずにがむしゃらに勉強する人はいませんよね。まずはゴールの設定が大切です。そして目標が決まったら、早速行動に移しましょう。

努力を続けること

目標設定が終わったら、早速行動に移しましょう。学生には時間が豊富にあります。時間があればなんでもできるのです。学生の本分といえば「勉強すること」です。高学歴だからと言って、全員が入学後も鬼勉強をしている訳ではありませんので、ここで少しでも差を埋めましょう。

資格取得をする

勉強しようと言われても何をしたら良いかわからない場合もあるでしょう。

そんな時は、資格取得をおすすめします。

海外展開が積極的な企業を目指すのであれば英語力が必要ですので、TOEICを勉強してみてはいかがでしょうか。入社の応募資格がTOEIC750点以上などと指定されているケースがよくあります。TOEICで750点を取れば英語がペラペラになる訳ではありませんが、英語力を証明する一定の基準は満たすことができます。

金融系であれば簿記やFPの勉強をしてみましょう。某メガバンクに就職した友人によると、入社後に取得を要求されたようです。入社時点で資格保有者ということであれば、金融知識については一定の証明ができます。勉強をする中で、志望動機を見つけることができれば自己PRにも役立つはずです。

周りに流されないこと

難関大学に入学するメリットの1つとして、周囲のレベルが高いことが挙げられます。勉強をすることが当たり前の環境にいると、勉強をすることをなんとも思わなくなります。「よし、今日も絶対に歯磨きをするぞ!」と意気込んでいる方はいないですよね?それは歯磨きをすることが当たり前だからです。習慣化されると無意識のうちにこなせるのです。

一方で、あまり勉強をしないまま大学に入学してしまった場合、周囲に勉強しまくっている人間が少ない可能性があります。サークルやバイト、飲み会など遊びに全力投球するのも大切ですが、勉強することを忘れないようにするのが大切です。

高学歴たちは、高校生までに相当の努力を積み重ねています。そして勉強をすることを苦としていない人間に囲まれているので、無意識のうちに勉強を続けています。

彼らを追い越すには、彼らの何倍も努力が必要です。ここは覚悟しておきましょう。

目標を見失わないこと

なんのために努力を続けているのかがわからなくなると、途端に継続する意志は弱くなってしまいます。設定した目標を見失わないようにすることが重要です。目標は正直なんでもいいです。大企業に入社したい!とか同級生を見返したいとかお金持ちになりたいとか...etc 人それぞれだと思います。

ただ、努力を続けていると、様々な誘惑と戦うことになります。それらの誘惑を断ち切ってでも、手に入れたい何かを目標にすると強力な動機になるはずです。

私の場合、貴重な大学生の時間を遊び呆けて過ごしてしまいました。入学当時は、「東大生、慶應生に負けたくない」と思って勉学に励みましたが、1ヶ月後には大学デビューで浮き足立っていたのか、全ての誘惑を受け入れて勉強のことは頭からすっぽり抜け落ちる羽目となりました。笑 あの頃から4年間勉強を続けていたら今頃違う人生を歩んでいたのではないかと、ふと思うこともあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は就職活動で高学歴に勝つ方法をご紹介しました。要するに、彼らの数倍努力をすれば追い越せるということです。大学受験で満足のいく結果を得られなかった方が、次に勝負をかけるのは就職活動だと思います。ここで、良い結果を残すには、在学中の努力が大変重要です。何か興味のある分野があれば徹底的に勉強してみてもいいですし、資格取得をきっかけにしてもいいでしょう。

幅広い知識は一生の財産となります。「〜〜しなければよかった」と後悔したことは何度もありますが、「勉強しなければよかった」と後悔したことは一度もありません。私は大学時代の後悔を生かして、社会人になってから勉強を再開しています。まだ大学生の皆さんは私のような後悔を回避することができます。努力は辛いですが、目標に向かって一緒に頑張りましょう!