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会社で噂話に関わるな!【メリットゼロです】

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皆さんは、会社での噂話は気になりますか?

私も以前は結構気になってしまい、情報収集をしていた時期もありました。

ただ、ここ最近思うのは、「噂話を聞いたところでメリットがない」ということです。

場合によっては、デメリットとなるケースもありますので、解説していきたいと思います。

 

噂話と陰口は紙一重

学生時代と違って、社会人になるとコミュニティが狭くなると感じています。

(社交的で社外の人と積極的に関わり合いのある方は別ですが。)

毎日会社で顔を合わせる訳ですから、そのメンバーで飲み会に行けば、必然と話題は社内のことで持ちきりです。

  • 〇〇さんが降格したらしい
  • 〇〇さんが再婚するらしい
  • 〇〇さんが〜〜さんをいじめているらしい

全て実際に耳にした内容です。

人間は他人の幸福よりも不幸を好む生き物なので仕方ないのかもしれませんが、個人的には「噂話と陰口は紙一重」だと思っています。

確かに話をしている間は楽しいかもしれません。

でも、考えてみてください。

〇〇さんが不倫しているらしいと聞いたとします。

その場で話していたことを後日、直接本人に言えますか?

今までと態度を変えずに接することができますか?

私にはその自信はありません。

真偽が定かではないからこそ、「もしかしたら本当にそうかもしれない」といった疑いを完全に消すことができないからです。

情報に溢れる現代社会だからこそ、情報の真偽を見抜くことは大変重要だと思います。

噂話に関わると評判が下がる?

ここでは私の経験談をお話しましょう。

私の同期に噂話大好きくんがいます。

彼に聞けば、社内の噂話は大抵仕入れることができるほどの情報通です。

どこから聞いてきているのか不思議で仕方ありませんが。笑

ある日、彼から「本社の〇〇さんが別部署へ異動らしい」という人事情報を聞きました。

通常の人事発令の時期ではなかったため、ガセネタだろうと思って聞き流していました。

ところが後日、飲み会の席でたまたま「本社の〇〇さんって在籍長いけど、異動とかないのかな」と話題になりました。

そこで私は、噂話大好きくんから聞いた情報を、何のためらいもなく話してしまいました。

この後どうなったかは容易に想像できると思います。

その噂話は、「筆者がいっていた」ことになって社内に広がっていったのです。

飲み会の席ではきちんと「噂話大好きくんから聞いた」と断って話していたのですが、そんなことは誰も覚えていません。

結局、その情報がガセネタだったのでことなきを得ましたが、真実であったら大変なことになっていたと思います。

噂話に関わってしまうと、「あいつは口が軽い」とか「嘘ばっかりいう」とか、評判が下がりかねません。

人からいい評価を得たいわけではありませんが、進んで評価を下げる可能性のある行為をする必要もないと思っています。

なぜ噂話をするのか

これはいろいろ考え方があると思います。

私は「自分に自信がない」「人生の軸が決まっていない」これが原因だと思います。

私自身がそうでした。

会社でやりたいことがあやふや、休日は家でだらだらして気づいたら月曜日、おまけに営業成績もよくなかった この時期は噂話が結構好きでした。

  • 自分の評価がどうなのか
  • 自分より評判の悪い人はいるのか

今となってはこんなこと気にして何になると思いますが、当時の私は気になって仕方ありませんでした。

自分の人生をどうしたいかという軸が定まっていなかったため、会社でも何を頑張ればいいかわからず、プライベートも堕落した生活を送るしかなかったのです。

こんな生活をしていれば自分に自信なんてつきませんよね。

自分のやりたいこともわからないし、やろうともしないので、人生をどうしたいかなんてわかるはずありません。

こうなるとずっと負のスパイラルに陥ります。

私がこんな状態から抜け出せたのは、結婚を経験したからです。

守るべき家族ができたことで、人生の軸がきっちり決まりました。

会社でだらだら噂話をしているよりも、さっさと仕事を終えて家に帰りたいと思うようになりました。

ポイントは噂話を拡散しないこと

自分だけ意識を変えても他人の意識まで変えることはできません。

どんなに頑張っても、噂話は耳に入ってしまうと思います。

そこで私は、「自分から噂話を振らない」「噂話は聞いても拡散しない」と決めました。

噂話は情報ソースがあやふやです。

したがって、私の経験談でもそうですが、「噂話をしていた人=情報の発信者」とすり替わってしまいます。

噂話1つで社内の評判が変わってしまうなんて怖すぎますよね。

一度ついたイメージを変えるのは容易ではありません。

繰り返しになりますが、「噂話は耳にしても拡散しないこと」が大変重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

噂話に関わるメリットはほとんどないと思います。

その場の楽しさと社内での評判下落を天秤にかけてみてください。

「絶対に言わないで」とか「ここだけの話」とかこんなものは「私が言ってたって拡散していいよ!」といっているようなものです。

正直、噂話なんて聞いても聞かなくても、自分の人生には影響がないはずです。

そんなところに気を遣って精神をすり減らすのは、時間の無駄でしかありません。

私自身、噂話に関与しなくなってからの方が、社内外で人脈が広がりました。

この辺りはまた別の機会にお話したいと思います。

では、また!