資格取得サラリーマンの気まぐれblog

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【勉強する前に確認】資格取得のデメリット3選

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どうも!資格取得サラリーマンのKachiです!

みなさんには何か熱中できるものがありますか?

スポーツ、ゲーム、旅行、スイーツ、読書...etc

人それぞれ何かしら熱中できるものはあると思います。

私個人で言えば、「勉強すること」ですね。

新しく知識が増えることが楽しくて仕方ないのでもはや変態かもしれません。笑

「せっかく勉強するんだから資格取れたら一石二鳥じゃん!」

と思ったのが資格取得を始めた理由のひとつでもあります。

「資格取得って意味あるの?」という声をよく耳にしますが、結論、活かし方次第だと思います。

ただ、膨大な時間がかかる上に不合格の可能性もあるので、今回は資格取得のデメリットについて解説していきたいと思います。

これから勉強を始める方にとって少しでも参考になれば幸いです!

それでは、いってみましょう!

この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi@資格取得サラリーマン(子育て1年目)

 

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。仕事・家事・育児・資格勉強の両立に挑戦中。

日々の学びを週2回ブログで発信しています。目標は士業として独立すること。

アメックスプラチナの特典を利用して、家族と優雅な休日を過ごすのが趣味。


【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2021】
・社会保険労務士
・簿記2級

 

 

資格取得のデメリット① 膨大な時間がかかる

まず1点目は膨大な時間がかかることです。

何を勉強するのかにもよりますが、最低でも数十時間〜最高で数千時間を要するものまで幅広くあります。

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例えば...

私が過去に合格してきた試験を見てみても、60時間〜800時間くらいが必要とされています。

300時間の勉強時間を確保しようと思えば、1日2時間としても150日もかかるのです。

飲み会があろうが、旅行に出かけようが、年末年始に帰省しようが、毎日必ず2時間勉強をする想定です。

 

 

正直これってかなり難しいと思います。

勉強よりも楽しいことなんて山のようにありますし、疲れている日には睡魔に勝てずに寝落ちするかも知れないからです。

それにこれだけの時間があれば他にもできることはたくさんあります。

したがって、これから資格取得を目指して勉強しようと思っている方は、

「これだけの時間をかけてまで合格する必要があるのか」を自分に問い直してみてはいかがでしょうか。

それでもなお、「挑戦したい!」と思えるのであれば、誰になんと言われようと突き進むのみです。

 

 

資格試験の勉強をしているというと、馬鹿にされることも多々あると思います。

私自身、たくさんの人に「そんなの意味ない」とか「どうせ受からない」とか散々言われてきました。

それでも合格まで勉強を継続できたのは、「挑戦したい。合格したい。」という強い気持ちがあったからです。

これから勉強を開始される方は、目標とする資格がとの程度の勉強時間を要するのか調べてみてはいかがでしょうか。

資格取得のデメリット② 収入アップに直結しない

2点目が収入アップに直結しないことです。

私が資格試験に挑戦し始めたのは、社会人1-2年目だったと思います。

当初の動機は「給料をアップさせたい。出世したい。」という不純極まりないものでした。

一部上場の大手企業に就職し、営業マンとして表彰されるほどの成績を収めましたが、年功序列の人事制度が健在であったため、特定の年齢に達しないと昇格試験を受けることができなかったからです。

 

 

そこで「他人にはない資格やスキルがあれば、飛び級扱いで昇格できるかも知れない」と思い、役に立ちそうな資格の勉強を始めたわけです。

しかし、結果は皆さんお察しの通り、全く意味がありませんでした。

考えてみれば当たり前ですが、資格を取ることと昇格することはイコールではないからです。

それに資格を取っただけでは全く意味がありません。

医師国家試験に合格したからといって、翌日からオペができるわけではないのと同じです。

知識だけは豊富かも知れませんが、1度もオペの経験がない医師には手術をされたくないですよね。

経験が豊富なベテラン医師にお願いしたいと思うのが普通ではないでしょうか。

 

 

もし、「自分の待遇をよくしたい」とか「お金を稼ぎたい」という目的で資格取得をされるのであれば少し気をつけた方がいいかもしれません。

資格取得に費やす時間を仕事や副業に充てた方が、直接的なリターンが見込めますよ。

資格取得のデメリット③ マイナス評価を受ける可能性がある

最後に3点目ですが、マイナス評価を受ける可能性があるということです。

 

 
 
資格を取ったのにマイナス評価ってどういうこと?

 

という方もいらっしゃると思いますので解説していきます。

「資格=スキルなので当然に評価されるべきもの」という見方が普通だと思いますが、マイナス評価の可能性があるのは「複数の資格を持っている場合」です。

そうです。私みたいな奴のことですね。笑

相手によっては「たくさん資格を持っているけどあなたは何をしたい人なの?」と映ってしまうからです。

資格はそれを使って何ができるのかが重要なのであって、たくさんあればいいってもんじゃないんですね。笑

 

 

これを私が痛感したのは「転職活動」です。

履歴書の資格やスキルの欄には、今まで合格した資格と業務経験を通じて得たもの全て記載しましたが、転職エージェントから言われたのは、「Kachiさんは何になりたいんですか?」の一言。

薄々自分でもわかっていたので想定通りのツッコミでしたが、他人にここまではっきり言われるとぐうの音も出ません。笑

実際に面接を受けてみても保有資格の多さで得したことは一度もありませんでした。

(最終的には色々なアドバイスをもらいながら履歴書を修正したおかげで、いくつかの企業から内定をもらうことができました。)


もし、社内の昇格試験や転職活動などで面接を受ける場合には、「資格を取った目的」「その経験を業務にどう活かしているのか」を明確に答えられるようにしておいた方がいいと思います。

金融機関に勤めているからFPを取るとか、不動産業に携わるから宅建を取るとか、人事部でスキルアップのために社労士を取るとか、資格と業務に関連があるなら迷わず勉強あるのみです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は資格取得のデメリット3選というテーマを取り上げてみました。
資格取得をする目的は人それぞれだと思いますが、「膨大な時間がかかり、給料UPには直結せず、時にはマイナス評価を受けることもある」というデメリットは認識しておいて損はないと思います。

これらを理解した上で資格試験に挑戦するというのであればメリットしかないです。

勉強は人生の選択肢を増やすことができる数少ない方法だからです。

偉そうにいっている私も恥ずかしくないように引き続き勉強に励んでいきたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

では、また!