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【対策あり】Fラン大学はなぜ馬鹿にされるのか?

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皆さんは学歴についてどう思いますか?

私は学歴は資格の1つだと思っているので、優劣をつけるのが好きではありませんし、そもそも比べるものでもないと思っています。

ただ、日本では学歴重視の風潮が依然として強いせいなのか、

高学歴(難関大卒)は賢いけれど、Fラン大はイマイチというのが世間のイメージではないでしょうか。

今回は、なぜこのような現象が起きてしまうのか、考察していきたいと思います。

 

この記事を書いた人
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Kachi@資格取得サラリーマン

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。週3日(水・土・日)更新のブログでは、資格試験の勉強で得た、社会生活で役立つ知識(法律や税金・資産運用など)や勉強法を発信しています。

【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート】

【勉強中の資格2020】
・宅地建物取引士
・簿記2級

 

 

学歴比較はマウントが取りやすい

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人間の根本的な欲求として、他人と比較して優越感に浸りたいというのがあると思います。

ブランド物や高級外車はその典型ではないでしょうか。

一般人は所有できないものを自分は持っているんだぞと周りにアピールするには最適だからです。

ただしデメリットとして、それなりの収入を確保して、ある程度の出費を覚悟しなければならないことが挙げられます。

一方の学歴ですが、全世代に対して自慢がしやすいのが特徴です。

親はBMWで、兄弟はベンツ、子供はレクサスに乗ってるんだよね〜

と自慢する人はなかなかいないかもしれませんが、

親も兄弟も子供もみんな東大卒なんだよね〜

と自慢する人はいるかもしれません。

今では高校生の半数以上が大学へ進学する時代になっています。

「学校でちゃんと勉強をして、いい大学に入って、いい企業に就職しよう」

と小さい頃から教育されてきていますから、受験を勝ち抜いて難関大学に進学できれば、大成功でしょう。

学歴は一生有効で、維持費もかかりませんので、他人と比較するツールとしてはコスパが良いのです。

大学を卒業して社会に出るまで、大多数の人に共通する評価基準は「勉強ができるかどうか」です。

それを客観的に表示できるのが偏差値であり、高学歴はその評価基準においてトップ層だという証明になるのです。

「Fラン大は意味ない」といったような批判が散見されますが、自分より偏差値の低い大学を対象にすることで、自分のポジションの安定をさせているにすぎません。

本当に自分に自信のある人は、他人を下げて自分をあげるような言動はしないのです。

日本は学歴を重視しがち

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よく大学不要論を唱えている方がいらっしゃいますが、彼らの学歴を見てみると総じて高学歴ばかりです。

大学が必要かどうかは、どこに視点をおくかで変わってきます。

自分の腕一本で戦えるようなスキルを持っているならば、中卒でも高卒でも起業してしまえばいいのです。

一方、会社員として社会人のキャリアをスタートさせる場合、学歴は重要なものとなってきます。

企業の募集要項をみるとわかりますが、大卒と高卒で給料体系が事なっていたり、そもそも大卒以上でないと応募できない企業もあるからです。

とにかくお金が稼ぎたいなら、大学なんて行かずに自分のスキルを高めることに集中した方がいいでしょうし、大卒資格を得て有利に就活を進めたいなら、大学は行く意味があるということになります。

もし、高校生や大学生がこの記事を読んでくれているのであれば、伝えておきたいことがあります。
何も考えずになんとなく4年間を過ごしてしまった私が言うのもおかしな話ですが、
「何をしに大学へいっているのか」をよく考えて欲しいと思います。

大学のそもそもの目的は、自分が好きな分野の勉強を極めることです。

その分野の権威と言われる先生のもとで学ぶことができれば、満足度はより高まると思います。

ただ、そのような先生が全員、偏差値の高い大学にいるとは限りません。

世間的にはFランと言われている大学に在籍しているかもしれませんが、自分の好きな勉強ができるのならば、気にしなくてOKです。

自信を持って進学しましょう。

この目的がブレていると、高学歴との偏差値勝負に巻き込まれます。

資格を取って見返そう

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学歴が一生有効な努力の証明になることは事実ですので、高校生以下の皆さんは後悔がないように勉強してください。

かと言って、学歴コンプレックスを克服するために大学へ入り直すのはナンセンスです。

これは誰もが同じ意見だと思います。

では、Fランだと馬鹿にされてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。

答えは、学歴以外で努力の結果を示すことです。

中でもオススメなのは資格取得です。

学歴は「勉強をしてきた結果」であり「難易度が客観的にわかる」ものですが、資格取得もこれと同じ特徴があるからです。

高学歴が持っていないような難関資格を取ることができれば、学歴を上回るアピールポイントになるかもしれません。

国家資格の中には、一生有効というものも数多くありますので、どんな資格があるのか調べてみるもの面白いと思います。

特にこだわりがないのであれば、FP資格をオススメします。

理由は、お金に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができるからです。

一生有効な国家資格で難易度もそこまで高くないので、資格取得の第一歩には最適かと思います。

ただし、社会人をしながら勉強を継続するというのは、強い意志がないとかなり厳しいです。

残業や飲み会、家族サービスなど、勉強以外にもやることがたくさんありすぎるからです。

社会人の平均勉強時間は1日6分と言われておりますので、毎日30分勉強するだけで周りと差がつけられます。

勉強すればよかったと後悔することはあっても、勉強しすぎて後悔することはありません。

辛いかもしれませんが、一緒に頑張りましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は、学歴もあくまで資格の一つだと思っています。

弁護士と医師のどっちが賢いかという比較が無意味なのと同じです。

ただし、日本では学歴をはじめとした肩書きや経歴を重視する傾向にあるのは事実です。

学歴のために大学へ再入学するのはナンセンスだと思いますので、実生活やビジネスに役立つ資格を取得することで、学歴に代わる肩書きを手に入れるのが賢明です。

社会人でも難関資格は取れます。一緒に頑張りましょう。

少しでも参考になれば幸いです。

では、また!