どうも!Kachiです!
海外出張時に使う言語といえば「英語」がほとんどですが、中国語やスペイン語などが中心のエリアもたくさんありますよね。
「英語だけできればOK」と思っていましたが、「多少なりとも現地語を話せること」はコミュニケーションを深める重要なファクターだと再認識しました。
対面コミュニケーションの威力
zoomやteamsなど、オンライン会議ツールの普及も相まって、遠隔地とのコミュニケーションがしやすくなっています。
だからといって対面が不要になることはなく、「むしろ対面の価値が際立っている」と感じています。
目の前に相手がいるというのは、コミュニケーションをする上で、何にも変えがたい強力なメリットだからです。
翻訳ツールは便利だけれど...
学んだこともない言語でも、翻訳ツールを使えばある程度意味は取れるようになりました。
一方で、対面コミュニケーションにおいて、「現地語を話せること」は、相手との関係をより深化させる最高のツールです。
挨拶や簡単な自己紹介ができるだけでも、相手との距離はグッと近づきます。
少しずつでも勉強してみる
とにかく英語をペラペラにしたいというのが、私の最優先事項ですが、中国語やスペイン語なども、少しずつ勉強していきたいなと思います。
世界中の人と「自分の言葉」でコミュニケーションできることは、非常にエキサイティングで、自分の可能性をどんどん広げる力を持っていると感じています。
それでは、また明日!
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート
【勉強中の資格2024】
・簿記2級
・英検準1級