どうも!Kachiです!
早寝早起きが健康に良いというのは周知の事実ですが、実際に継続しようと思うとなかなか難しいもの。
気分が乗っている時は夜更かししてでも勉強したくなるし、疲れが溜まっている時はま覚ましなんてかけずに寝ていたいというのが人間ですからね。
日本人は寝不足な人が多すぎるらしい
最近、睡眠に関する情報を色々と集めてみたのですが、世界的にみても日本人(大人も子供も)睡眠時間が短い傾向にあるようです。
大人は働きすぎ、子供は大人のリズムに引っ張られていること(食事が遅い・部屋が明るすぎる等)が原因のようで、すぐに解決するのは難しそう。
そうはいってもできることから始めてみないと何も変わらないので、なるべく早く夕食を食べて部屋の照明を暗くして過ごしてみようと思います。
就寝時間を固定することの大切さ
規則正しい生活のためには「就寝時間を固定すること」が非常に重要だと思います。
ここがしっかり決まっていれば、就寝時間に向けて1日のスケジュールを組まざるを得ないからです。
今日はソファーでダラダラしたいなとか、仕事で疲れたからお風呂で読書しようといった誘惑に駆られたとしても、就寝時間を超過しそうであれば断ち切ることができます。
「今これをやりたいけどどうするか」という自問自答をする際の良い判断基準になってくれます。
起床後に「楽しみ」を作っておく
就寝時間を固定できれば早起きは成功したようなものですが、冬の朝など「どうしてもベッドから出たくない」時だってあります。
そんな時のために「起床後の楽しみ」を作っておくのがおすすめです。
お気に入りのコーヒーを淹れるでもよし、近くのカフェに朝食を食べに行くでもよし、多少お金がかかっても、スムーズな起床をサポートできるならなんでも良いと思っています。
早寝早起きの効果はそれ以上のものがありますから。
それでは、また明日!
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート
【勉強中の資格2024】
・簿記2級
・英検準1級