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【徹底解説】独学でも資格試験に合格できるiPad勉強法!〜オススメのiPadも紹介〜

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どうも!資格取得サラリーマンのKachiです!

今回はiPadを活用した勉強法について解説したいと思います!

 

 
 
  • 資格試験の独学って大変そう
  • 仕事が忙しくて時間が取れない
  • iPadで勉強ってできるの?

 

実は、私も同じような悩みを抱えておりました。

サラリーマンをしているのでよくわかりますが、勉強時間を確保するのは本当に難しいです。

そんな状況でも、iPadを活用していくつかの資格に独学で合格できました。

このような悩みをお持ちの方はぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

この記事を書いた人
20200404185151
Kachi@資格取得サラリーマン(子育て1年目)

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。土・日更新のブログでは、資格試験の勉強で得た役立つ知識(法律や税金・資産運用など)や勉強法を発信しています。趣味はアメックスプラチナを使い倒すこと。

【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート】

【勉強中の資格2020】
・宅地建物取引士
・簿記2級

 

 

【結論】資格試験の勉強にiPadは超オススメ

結論からお伝えすると、資格試験の勉強にiPadを活用することは超オススメできます。

10年以上前になりますが、私が大学受験に挑戦していた頃はiPadで勉強するなんて考えたこともありませんでした。

 

机に向かって、テキストと問題集を開いて、ひたすら勉強する

 

これが王道というか常識でした。

ところが現在、この常識は崩壊しつつあります。

ITデバイスの凄まじい進歩によって、紙ベースでの勉強をiPadでの勉強へシフトできるようになったからです。

独学でも資格は取れます

 
 

〇〇資格を取るぞ!!!

 

と決意をした皆さんが次に考えることは、

 

 
 
  • 予備校に通うか?
  • 通信講座にするか?
  • 独学で頑張るか?

 

ということではないでしょうか。

結論、独学でも資格は取れます。

(医師・弁護士・公認会計士のような高度専門職は除きますが。)

私が今まで合格してきた資格は全て独学で勉強してきました。

テキストや問題集も市販のもので、必要最低限しか購入していません。

 

 
 

独学で合格って無理だよね

 

と思っている方は安心してください。

独学でも大丈夫です。

ポイントは「いつでもどこでも」

独学で勉強するメリットは、お金がかからないことです。

一方デメリットは、勉強を継続する強い自制心が必要ということです。

毎日机に向かって勉強するのは難しいのであれば、いつでもどこでも勉強できる環境を作りましょう。

iPadがあれば勉強に必要なテキストは全てデータで持ち運ぶことができます。

私が行政書士の勉強をしていた頃はこのようなルーティンでした。

 

  1. 出社するまでにテキストで要点を確認
  2. 帰宅するまでに問題演習
  3. 帰宅後に解説を確認&復習

 

それぞれ30分として、これだけで1時間30分/日も勉強ができることになります。

今までは通勤時間でYouTubeを見たり音楽を聴いたりしていましたが、それを勉強時間に変えることができたのはiPadのおかげだと思っています。

紙テキストでもできないわけではありませんが、荷物が多くなるので個人的にはあまり好きではないですね。

iPadに秘められた可能性

iPadで勉強するメリットは、

 

大量のテキストを持ち運べる

 

ということにありますが、それ以外にもメリットがたくさんあります。

資格試験の勉強で最重要なのは問題演習です。

間違えた問題や混乱しやすいポイントなどをノートにまとめている方も多いと思います。

実はこのノート作成が勉強時間を奪っているのです。

紙テキストから情報を書き写したり、コピーをとって貼り付けたりするのは時間がかかりませんか?

iPadを使えばこの問題は一気に解消します。

(実際の方法は記事後半で記載しています。)

 

また、過去問や予想問題など、中には紙媒体でしか発行されていないものもあります。

こう言った場合でも、iPadでスキャンしてしまえばデータ化して持ち運ぶことが可能です。

オススメのアプリや方法は後述していますので参考にしてください。

 

どのiPadを買えばいいのか

 

 
 

タブレットだったら持ってるけど、そもそもiPadじゃないとダメなの?

 

このような疑問を持たれるかと思いますが、結論iPadが断然オススメです。

テキストを読むだけであれば、どのタブレットでもOKですし、スマホでもOKです。

ただ、問題を解いたり書き込みをしたりすることを考えると、ペンの操作性を気にしなければなりません。

私も今までに色々なデバイスで試してみましたが、iPad & Apple Pencilの組み合わせが最強です。

紙で勉強しているのと遜色ないくらいスムーズな書き味です。

 

 
 

実際どのiPadを買えばいいの?

ここからはオススメのiPadを紹介したいと思います。 

すでに持っている方は読み飛ばしてアプリの紹介へ進んでください!

【必須条件】Apple Pencilが使えるもの

これは必須条件です。

iPadなら何でもOKというわけではありませんので、ご注意ください。

Apple Pencilが使える機種を選びましょう。

私が購入したのは、iPad Pro10.5インチですが、今ではApple Pencil対応のiPadがいくつか販売されています。

勉強用に購入するのであれば、高性能なiPad Proでなくても十分です。

以下に、iPadとApple Pencilの対応表をまとめましたので、参考にしてください。

 

製品名 Apple Pencil(第2世代) Apple Pencil(第1世代)
iPad Air(第4世代) 対応 非対応
12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代) 対応 非対応
11インチiPad Pro(第1世代と第2世代) 対応 非対応
iPad(第6世代、第7世代、第8世代) 非対応 対応
iPad Air(第3世代) 非対応 対応
iPad mini(第5世代) 非対応 対応
12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代) 非対応 対応
10.5インチiPad Pro 非対応 対応
9.7インチiPad Pro 非対応 対応

 

 
 

iPadの種類が多すぎて訳わからん

 

という方もいるかと思いますので、私が今買うならこれ!と思うiPad をいくつかご紹介します。

iPadには、Wi-FiモデルWi-Fi+Cellularモデルがありますが、勉強用として購入するのであればWi-Fiモデルで十分です。

勉強用ですので常にデータ通信をする必要がないからです。

通信講座の講義映像を見る場合でも、事前にWi-Fi環境のある場所でダウンロードしておけば問題ありません。

最新モデルがいい場合
名前
 

とにかく新しいモデルが欲しい!

というかたは、この2機種でいかがでしょうか。

気になるのは容量かと思いますが、思っているほど大容量は必要ありません。

私のiPad Proは64GBですが、テキストや問題集のデータが中心であれば64GBで十分です。

写真や動画、その他アプリ等も入れていますが、20GBほど空き容量があります。

以下のiPadであれば勉強以外でも十分に活躍すること間違いなしです。 

 

コスパを重視したい場合

 

 
 

勉強用だからとにかくコスパ最強のやつが欲しい!

という方は、この機種で決まりです。

32GBであれば4万円程度、128GBであれば5万円程度で購入することができます。

コスパ最強と言っても数万円しますので大変高額です。

ただ、勉強の効率が劇的に上がることを考えれば、価値ある投資だと思います。

 

 

実際、どうやって勉強するのか

大変長らくお待たせしました。いよいよ本題です。

ここからは、iPadを利用して実際にどうやって勉強しているのかを解説します。

具体例があった方がわかりやすいと思いますので、2019年に行政書士試験を受験した際の方法をご紹介します。

まずはアプリを準備する

iPadを手に入れたらまずは以下のアプリをダウンロードしてください。

 

  • Kindle
  • PDF Expert
  • Scanner Pro
  • GoodNotes5

 

中には有料のものもありますが、買切りですので毎月コストが発生することはありません。

投資する価値はあるアプリだと思いますので、ぜひ導入してみてください。

Kindle
Kindle

Kindle

  • AMZN Mobile LLC
  • ブック
  • 無料

 KindleはAmazonがリリースしている電子書籍アプリです。

Amazonストアで購入した書籍はもちろん、自分で保有するPDFデータを取り込むこともできます。

テキストや問題集を表示するのに利用すると便利なアプリです。

なお、月額980円で数万〜数十万冊の書籍が読み放題になるkindle unlimitedというサービスがあります。

資格によっては無料で読める入門書や問題集がありますのでオススメです。

お目当ての本がないという場合もありますので、まずは無料登録で試してみることをオススメします。

PDF Expert
PDF Expert - PDF編集、変換、書き込み

PDF Expert - PDF編集、変換、書き込み

  • Readdle Inc.
  • 仕事効率化
  • 無料

 PDFデータの閲覧・編集・注釈付け等ができるアプリです。

iCloud上にデータを保管することができますので、iPhoneユーザーであればスマホでも簡単にアクセスできます。

紙ベースの問題集などをスキャンしたデータを保存したり、テキストへ直接書き込みをしたい場合などに重宝します。

Scanner Pro
Scanner Pro: 文書スキャン & ファックス

Scanner Pro: 文書スキャン & ファックス

  • Readdle Inc.
  • ビジネス
  • ¥490

書類をスキャンするアプリです。

全ての教材がAmazonで購入できれば良いのですが、紙ベースの教材が多いというのが実情です。

過去問や予想問題集などはデジタル版がないことがほとんどですので、購入した書籍をデータ化しています。

ここでのポイントは、問題だけをスキャンすることです。

解答&解説まで取り込むには時間がかかりすぎてしまうからです。

出先でも問題演習ができるような状態を作って、帰宅後に解説の読み込みをするというのがオススメです。

GoodNotes5
GoodNotes 5

GoodNotes 5

  • Time Base Technology Limited
  • 仕事効率化
  • ¥980

これは最強のノートアプリだと個人的には思っています。

問題演習の解答を書く場合や、要点まとめノートを作成したりするのに使用します。

通常のノートと大きく違う点は、いつでもレイアウト変更が可能ということです。

ノートを作る際、

 
 

〇〇と〇〇を書き足したいのにスペースが全然ない

 

という経験はありませんか?

GoodNotesならこのように後からレイアウト変更がすぐにできます。

画像挿入も簡単ですので、テキストのポイントまとめなどをスクリーンショットして書き込みをすれば、オリジナルノートの完成です。

2画面表示を活用しよう 

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2019年のノート

ここまで準備ができれば後は勉強するだけです。

繰り返しになりますが、資格試験の勉強で最重要なのが問題演習です。

これをiPadで代用できるなんて良い時代になりました。

iPadの2画面表示を利用して、半分は問題集、半分はノートを開きます。

片方は「Kindle」、片方は「GoodNotes5」で開いています。

参考になるかわかりませんが、私の2019年のノートを晒しておきます。笑

たったこれだけで、いつでもどこでも問題演習ができるようになります。

とにかく問題演習の回数勝負なので、最低5回以上は繰り返し解いたと思います。

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テキストで周辺知識の確認

半分を問題集、半分をテキストにすれば、問題解答をみながらテキストの確認をすることができます。

片方は「Kindle」、片方は「ブック」で開いています。

解説だけを覚えるのはもったいなさすぎるので、全体の流れや背景、周辺知識もテキストで確認するようにしましょう。

重要論点はノートにまとめておくと、試験直前に焦る必要がないのでオススメです。

ノート作成も超簡単

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左:Kindle 右:GoodNotes5

何度も間違えた問題や重要ポイントはノートにまとめておきます。

試験当日に最終確認で使用するためのものです。

試験会場に大量のテキストを持ち込んでいる方をよく見ますが、1時間弱で全てを確認することは不可能です。

色々見過ぎると不安になって自信を失う恐れもありますので、必要最低限のノートだけを持ち込むようにしましょう。

 

では、GoodNotes5でのノート作成手順に移りますが、超簡単です。

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左:Kindle 右:GoodNotes5
  1. テキストや問題集の重要ポイントをスクリーンショット
  2. GoodNotes5で画像取り込み&トリミング(必要に応じて)
  3. コメントの書き込み(手書き&テキスト入力が可能)

 

たったこれだけの手間でオリジナルノートが作成できます。

紙ベースでこれをやろうとすると、相当な労力がかかりますよね。

 

iPadでノート作成をするもう1つのメリットは、レイアウト変更が簡単ということです。

 

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左:変更前 右:変更後

ノートを作成していてスペースが足りなくなった&順番変えたい問題は誰しもが経験していると思います。

紙ベースで勉強していると次のページに書き足すか、付箋のようなものを貼り付けるしかありません。

 

でもiPadならレイアウト変更は自由自在ですし、ノートのページ数も無限大です。

 

左の画像をご覧ください。

第2部の行政法をまとめた後に、第1部の憲法をまとめてしまったケースです。

GoodNotes5を使用すれば、移動させたい箇所をペンで囲むだけで移動ができます。

同じページ内での移動はもちろん、別ページへコピーすることもできます。

たったこれだけの作業で、右の画像のように理想のレイアウトに変更できるのです。

 

なお、画像サイズや文字サイズの変更も自由自在ですし、ペンや色の種類も豊富にあります。

私はデザインセンスが全くないので汚いノートになってしまいますが。笑

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

かなりの長文にお付き合いいただきありがとうございました。

ここまで読んで頂けた方は、相当やる気のある方だと思います。

社会人は本当に忙しいですが、iPadを使って効率的に勉強すれば独学でも資格試験に合格できます。

iPadの購入は大きな出費となりますが、勉強をサポートしてくれる強力なツールであることは間違いありません。

私もより一層、難しい資格にチャレンジしていきたいと思っております。

一緒に勉強を頑張りましょう!

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

では、また!

 

この記事を書いた人
20200404185151
Kachi@資格取得サラリーマン(子育て1年目)

早稲田大卒⇨1部上場企業の営業マン。土・日更新のブログでは、資格試験の勉強で得た役立つ知識(法律や税金・資産運用など)や勉強法を発信しています。趣味はアメックスプラチナを使い倒すこと。

【取得済み資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート】

【勉強中の資格2020】
・宅地建物取引士
・簿記2級