資格取得サラリーマンの気まぐれblog

Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【2023年6月20日】「仕事に行かないで」と言われる辛さ #169

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どうも!Kachiです!

毎朝5時台に家を出るのが習慣になっておりますが、子どもがふと目覚めると、必ず「仕事行かないでお家にいて」と言われてしまいます...。

できることならそうしたいけれども、それができないもどかしさとどう向き合うか悩み中です。

 

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子どもにとっては仕事=敵かもしれない

私にとっては仕事=収入源であり、自己実現の手段でもあるので、重要な位置を占めるのは間違いありません。

今の職場に満足できなくなったら転職するし、いざとなれば独立して死ぬ気で働こうと思っています。

でも我が子にとってはどうかと考えると、仕事にお父さんを取られてしまうと感じているのかもしれません。

大人の考えることがわかるはずもなく、単純に「一緒にいて欲しい」「一緒に遊んで欲しい」という気持ちでいっぱいなんですよね。

 

在宅勤務は解決策のひとつになるか

平日はどうしても仕事があるので、ずっと一緒にいるのは難しいかもしれません。

でも、在宅勤務であれば、お昼休憩やちょっとした時間に子どもと触れ合うことが可能です。

会議中とかでなければ、子どもが同じ部屋にいても良いわけですから、一緒にいる時間を増やすならもってこいですよね。

懸念点としては、「子どもに気を取られすぎて集中できない」ということくらいでしょうか。

私自身は、早朝からオフィスで集中して仕事をこなす時と比べると、どうしても生産性は落ちています。

 

平日と休日のメリハリをつける

やっぱりどこまでいっても仕事がある以上、平日は子どもと過ごす時間が少なくなります。

寂しい思いをさせているかもしれませんが、これは仕方のないこと。

その代わり、休日は「朝から晩まで子どもと遊ぶ」ことを心がけています。

仕事の整理をしたり、勉強漬けにしたりする休日が理想ですが、やっぱり子どもが最優先かなと。

子どもが起きてくるまで(早朝)が勝負なので、「休日だからお昼まで寝よう」と甘えることなく、いつもと同じく4時に起床し続けようと思います。笑

 

それでは、また明日!

 


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この記事を書いた人
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Kachi

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。

 

【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点