どうも！Kachiです！
忙しく仕事をしていると気づいたら夕方なんてことが日常茶飯事になっています。
定時で帰るためならと、昼食を抜きにしてみたこともありますが、かえってパフォーマンスが低下したので全くおすすめできません。
時間には限りがある方がよい
仕事が溜まりすぎると休日返上で処理しようと思うこともありますが、本来は就業時間内にやるべきもの。
「時間がたくさんあれば」できることもありますが、たいていは「集中できる時間があれば」できら仕事がほとんどだなと思います。
それぞれの仕事に優先順位とゴールを決めて、淡々とこなし、時間が足りなくなればそれが自分の実力と認めることも必要です。
昼食を抜きにするメリットはゼロ
とにかく少しでも多くの時間を捻出して定時で帰るために、お昼休憩の1時間を犠牲にしたこともありました。
ただ、結論としては「全く効果なし、むしろ逆効果」ということが判明。
人間が集中できる時間には限界がありますし、何よりお腹が空きすぎて全く仕事に集中できませんでした。笑
お昼は食事と息抜きという重要な役割があるので絶対に省いてはいけないと思います。
本当にやるべきことはなにか
お昼を抜いてまでやらないといけない仕事はなにかと考えてみましたが、ほとんど思いつきませんでした。笑
要するにお昼を食べた後に取り掛かっても全く問題なかったということです。
前から同じことを言っていますが、「本当にやるべきこと」をしっかりと見極めてやりきることが最重要で、飛んできたタスクを片っ端から全部片付けるのは効率が悪すぎるとつくづく思います。
時には秒速で断りを入れたり、誰かに振ってしまったりすることも必要ですね。
それでは、また明日！
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP（ファイナンシャルプランナー）
・ITパスポート
【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点
