資格取得サラリーマンの気まぐれblog

Kachi's Blog

配られたカードで勝負する。それが人生だ。

【2023年1月31日】育児休業の最終日を迎えました #31

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どうも!Kachiです!

約1ヶ月に及んだ育児休業の最終日となりました。

「1ヶ月も休んでたらやることなくなりそう」と思っていましたが、毎日大忙しでした...。

とにかく2人の子どもとの生活リズムを作るのに精一杯でしたね。

明日からは激務の職場へ復帰となりますが、より一層「本当に重要なこと」にフォーカスして限られた時間を有効活用していきたいと思います。

今日も朝活からスタート

育児休業の最終日も朝活から始まりました。

いつもは子どもを起こさないように仕事部屋で勉強しているのですが、寝顔がいつも以上に愛おしかったので、隣で勉強することに。

iPadでの勉強は、効率の良さが最大のメリットだと思っていましたが、それに加えて「寝ている子どもの隣で勉強できる」というメリットを発見してしまいました。

ツイートにもありますが、「勉強したい&子どもの横にいたい」というワガママを叶えたい方は即買いましょう!笑

育児休業をしてみて思うこと

男性の育児参加が当たり前になった今でも「育児休業」への理解はまだまだかなと感じます。

そもそも人手不足で取得ができなかったり、取得できても復帰がしにくかったり...。

(企業は「誰か抜けても回るように」組織を作るので、長期で離脱すればするほど居場所がなくなってしまうのは仕方ない部分もあるとは思いますけどね)

 

ただ、育児休業をしたことについては全く後悔していないですし、可能ならもっと長く撮りたかったとさえ思っています。

子どもが小さいうちというのは本当に一瞬で、生まれたばかりならなおさら。

たった1週間でも顔つきが変わったり、できる仕草が増えたりと、すごく成長しますので。

その貴重な時間を一緒に過ごすことができたのは、何にも変え難いと思っています。

 

なお、職場復帰についてはこれからなので、どんな状況なのかは全く見当もつきません。

(もしかしたら居場所がないかもしれませんし、冷遇されるかもしれません)

私がいない間、同僚たち(先輩・後輩含む)に業務負担が大きくのしかかってしまったので。

そのあたりは覚悟の上で休業しましたし、転職活動も継続していますので、何かあったらそれはその時です。

それくらいの気持ちで臨んだ方が結果的には良い方向に向かったりもしますしね。

とにかく明日から怒涛の日々だと思いますが、仕事も勉強も育児も全力で行きます!!!

それでは、また明日!

この記事を書いた人
20200404185151

 

Kachi

 

充実した人生になるかどうかは自分次第。

「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。

【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する29歳2児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。


【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート

【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点