どうも!Kachiです!
しばしの休憩から復帰して仕事も勉強もエンジン全開で行こうと思っていましたが、業務が立て込みすぎて残業ラッシュ。
ただ「勉強時間がゼロ」の日は絶対に作らないと決めているので、ここだけはなんとか死守する毎日です。
子どもの寝顔を見るだけで元気がでる
おはようございます!仕事が忙しすぎて全く勉強が手につかずにおります…。土日でリカバリーするとして、今日も少しずつ頑張ります。子どもの寝顔にパワーをもらって。#朝活
— Kachi (@kachi_shikaku) 2023年2月14日
子どもが起きる前に家を出て、子どもが寝てから帰宅する日々を送っていると、「どこか申し訳ない気持ち」に襲われる時があります。
「子どもにとってお父さんは週末しかいないんだな」と。
仕事は辞められないので仕方ないのですが、寝顔を見るだけで救われる部分もあります。
「毎日元気に過ごしてよく眠っているな」って。
どんなに仕事が大変でも、家族のためと思えば頑張れるから不思議ですよね。
私みたいな寂しがりの人間は、1人で頑張るのに向いていないかもしれません。
子どもとの時間か勉強か休息か
そして悩ましい問題がもう一つ。
仕事を終えて帰宅した後の時間の使い方です。
効率を考えると、「帰宅してすぐにご飯食べてお風呂に入って勉強して寝る」というのが最適解。
でも、実際には「妻と子どもの話をしたり、子どもの寝顔を見たり、ミルクをあげたりおむつを変えたり...etc」と、やりたいことがたくさんある。
ここのバランスをどう取るかが難しすぎて頭を悩ませています。
「家族との会話も大切にしたいけど、勉強もしないといけないし、健康のために睡眠時間も確保したい」というワガママを叶えるには、何かを諦めなければいけないんですよね。
(頭ではわかっているけれど、子どもと触れ合う時間をなくしたら、仕事も勉強も頑張れないと思うので、ここは大切にしたい時間。)
勉強時間がゼロの日は作らない
先日、某企業の取締役と会食をした際に、私の悩みをぶつけてみたところ「なんでも完璧にやろうとしないこと。仕事も勉強も70%くらいの力でいこう。そうしないと追い詰められて潰れちゃうよ。」とアドバイスをもらいました。
これは確かにと思いましたね。
なんでも完璧にやろうとするから時間がないわけで、何かができなかったりするとそれだけで1日の満足度が低下するんですよね。
普段の業務を振り返ってみると「やらなくてもいい仕事」にかなり時間を割いていることがわかりました。(間違いなくやった方がいいけれど、やらなくても支障はないって感じ)
勉強にしたって「毎日3時間やるぞ」と気合いでなんとかしようという計画になってしました。
このアドバイスでかなり気が楽になったので、仕事には優先順位をしっかりつけて、早く帰宅して、家族との時間を大切にしつつ、少しでもいいから必ず勉強しようと決意を新たにしました。
引き続き頑張っていきたいと思います!
それでは、また明日!
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する29歳2児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート
【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点