どうも!Kachiです!
フレックスタイム制って「勤務時間を自由に決められる制度」のはずですよね。
早朝に出勤して定時前に帰る作戦が、「早く出勤した分だけ長く働くことになっている」のはなぜだろうか笑
今日の朝活は子どものお世話
おはようございます。
— Kachi (@kachi_shikaku) 2023年3月14日
昨日もなんだかんだで頑張りました。
今日の朝活はこどもたちのお世話と家事。
ひと段落したら近くのカフェで仕事開始!#朝活 pic.twitter.com/rpETbExBPV
「早起き=勉強時間の確保に最高」である一方、子どもと触れ合う時間がなくなるのが難点。
今日は子どもが明け方に大泣きして目が覚めたので、ミルクを作ったり、オムツを変えたりして、再びぐっすり眠らせることが朝活の最重要ミッションでした。
なかなか子どもと触れ合う時間がなくてどこか寂しさもあったので、今日は勉強なしで子どもとの時間(寝てるけどね)を過ごすことができてホッとしました。
働き方はかなり柔軟
海外との仕事がメインなので、働く時間は時差の影響を受けることもしばしば。
南米との会議などは早朝or深夜の対応になるので、在宅勤務が基本となります。
このように、在宅もフレックスもOKなので、プライベートの予定を犠牲にすることなく、勤務スケジュールを組むことができる点は、非常にメリットが大きいと思います。
一方で、業務量やスケジュールの調整が「個々人に一任される」ので、繁忙期や欠員などで業務量が膨れ上がると、全く家に帰れず(帰っても仕事)という辛い感じになります。
ちなみに、現在はこの辛い感じの真っ只中でございます。
早く帰ると決めた日は、仕事を放り出してでも帰る
仕事が忙しすぎて全く勉強できない。今日が予備日だからなのか、またまたなのか。早く帰らねば。
— Kachi (@kachi_shikaku) 2023年3月15日
「今日は早く帰ろう」と何度決心しても、「もう少し頑張らないと」という気持ちが湧いてきて、結局残業してしまうというのを何度も繰り返しています。
でも、よくよく考えてみると「残業を強制されている」わけではなくて、「自分から残っている」んですよね。
昨日のブログを読んでもらえればわかると思いますが、「絶対に帰らないといけない予定」があるなら帰れるんですから。
仕事も子育ても勉強も頑張りたいなら、「時間を意識した行動」を心がけないとダメだなと改めて思いました。
それでは、また明日!
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎。上京するために大学受験に挑戦。早稲田大学に現役合格し、その後上場企業へ就職。営業職からキャリアをスタートさせ、現在は事業企画やマーケティングを担当する30歳2児の父。仕事と育児と勉強の両立に挑戦中で、趣味は家族で家族でまったりホテルステイをすること。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート
【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点