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高学歴が「大学行く意味ない」と言う真意とは

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みなさんは大学へいったほうがよいと思いますか?

大学くらいいっておかないと!
大学へ行けばいい企業に就職できるし!

なんて声を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

それぞれ事情があると思いますので、一概には言えませんが、

個人的には大学へ進学できるチャンスがあるのであれば進学すべきだと思います。

今回は、受験戦争を勝ち抜いた高学歴たちが、なぜ「大学行く意味ない」と言うのか、解説していきたいと思います。

この記事を書いた人
20200404185151
資格取得サラリーマン

早稲田大卒⇨東証1部上場企業の社畜営業マン。会社の看板なしでも活躍できるスキルを得るため、資格取得を通じて効率的な勉強法を模索中。座右の銘は「自反而縮雖千萬人吾往矣」取得済資格 【行政書士、ビジ法2級、FP2級、AFP、ITパス】

そもそもなんで大学へいくの?

突然ですが、以下の質問の答えを考えてみてください。

  • あなたが高校生の場合、大学へ進学する目的は決まっていますか?
  • あなたが大学生の場合、大学へ進学した目的を果たせていますか?
  • あなたが社会人の場合、大学で学んだことは社会人生活で活きていますか?

この質問に明確に答えられる方は、ここから先は読む必要がありません。笑

上からで大変恐縮ですが、今のまま努力を継続して活躍してください!

答えが明確でない方は、「なんとなく行っておいた方がよさそうだから」という感じではないでしょうか。

最近は大学への進学率が60%前後で推移しており、ある程度の進学校であれば、進学して当たり前的な雰囲気だと思います。

肌感覚で何となく進学すべきだと思っているかもしれませんが、語弊を恐れずに言えば、その感覚は正しいです。

なぜなら、日本社会は学歴を重視する傾向にあるからです。

一番わかりやすい例は、初任給です。

仕事の内容が同じでも最終学歴に応じて初任給が異なります。

また、学歴は就職活動でも効いてきます。

同じ大卒なのに、大学のレベルによって振り分けがなされているのも事実です。

詳細は、以下記事を参考にしてください。

 

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現代は個人で稼げる時代

最近は個人で稼げる時代になりましたね。

様々なインフルエンサーが素晴らしい活躍を見せています。

個人で月収100万円という猛者も珍しくありませんが、平社員の私からすると、到底理解できません。笑

私の給料では数か月かかってしまう水準です。笑

彼らの発信をみていると、

  • 大学なんて行かなくても個人で稼げる
  • 学費の無駄
  • サラリーマンはオワコン

というような意見を目にすることがありますが、間違いではありません。

現代はインターネットの普及によって、スキルさえあれば個人でも企業と戦うことが可能になったことは事実です。

実際に個人で素晴らしい成果を挙げていますし、大学へ通うには高額な学費が必要ですし、サラリーマンだからと言って安泰という時代ではないからです。

大卒サラリーマンでも月収100万円を稼げる人はほんの一握りです。

それなら大学なんて行かずに個人で稼げばいいじゃん!

と思いたくなりますが、それは時期尚早です。

前述の通り、学歴を重視する風潮がまだ残っていることもそうですが、個人でサラリーマンと同じ月収を稼ぐことは難易度が高すぎます。

要するに自分で起業して月20万円稼げますか?という話です。

そして事実をもう一つお伝えすると、「大学行く意味ない」説を唱えている方たちは、高学歴であることが多いのです。

「大学行く意味ない」の真意とは?

「大学行く意味ない」と言っている方たちの学歴をご存じですか?

実名は伏せますが、国公立大をはじめ、早慶上智、MARCH、関関同立など高学歴がずらりと並んでいます。

彼らが「大学へ行く意味ない」という理由は単純で、「大学は勉強したい内容を教えてくれるとは限らないから」です。

大学の授業は、基本的にカリキュラムに沿って進んでいきます。

やる気のない教授も珍しくありませんので、教科書をただ読み合せているだけという授業もあります。

そんなつまらない授業に出ているなら、自分の興味のある分野を突き詰めたほうが楽しいということです。

高学歴たちは受験戦争を勝ち抜いてきた努力家で、好奇心が強く、勉強熱心な傾向にあります。

大学で教えてもらえないことでも独学で理解できてしまうので、大学行く意味あったのか?と感じるのです。

ただ、それでも大学へ進学する最大のメリットは人脈だと思っています。

世の中には信じられないほど頭のいい人がたくさんいるということを知るだけでも価値があります。

私は死に物狂いで受験勉強をしましたが、「早慶上智は滑り止め扱い」という友人のなんと多いこと。

最初は鼻につく嫌な奴らだと思っていましたが、彼らのレベルからすると当然だと納得するほど賢いのです。

教科書の内容は一度読めば頭に入っていますし、わからないことがあっても調べるのが上手なのですぐに答えにたどり着きます。

膨大な情報を自分なりに解釈し要約する能力に長けているので、初めて学ぶ分野でも恐ろしいほど吸収が早いです。

そんな大学時代の友人たちは、現在いろいろな世界で活躍しています。

  • 財務省
  • 法務省
  • JAXA
  • Google
  • IBM
  • Youtuber
  • バンドマン
  • 教員
  • 東南アジアで起業・・・etc

大学へ行かなければ彼らと出会うこともなかったと思うと、大学へ進学することはメリットは大きいと思います。

せっかく高い学費を払って大学へ進学するわけですから、自分の興味のある分野を見つけてとことん追求することを強くおすすめします。

人生で一番自由な時間がある期間ですので、悔いがないように過ごしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

個人的には大学へ進学することで得られるメリットは大きいと考えています。

日本が未だ学歴を重視する社会であり、大学で得られる人脈は大変貴重だからです。

人生で一番時間のある時期でもありますので、やりたいことを見つけて追及するには最適な環境です。

ただ、ひとつ注意点としては、大学さえ行けばなんとかなるというのは間違いだということです。

就職において学歴が有利に働くことは確かですが、社会に出たあとは実力勝負です。

学歴がどうであれ、実力さえあれば結果が残せますし、努力を怠れば落ちこぼれてしまいます。

周りに流されず自分が本当にやりたいことを追求できる人こそ最強なのです。

では、また!