どうも！Kachiです！
今年も残すところ1ヶ月を切ったところで、家族全員がインフルエンザに罹患して高熱でダウンしました。
有給休暇を取得したり、フレックスや時短、在宅勤務等をフル活用したおかげでなんとかなりましたが、改めて働き方の柔軟性の大切さを痛感することになりました。
こどもの高熱を皮切りに全員ダウン
もはやどこで風邪をもらってきたのか定かではありませんが、子どもの発熱を皮切りに我が家の中でインフルエンザが蔓延していきました。
幸いにも1日程度で解熱した＆食欲旺盛だったので、おおごとにならなくてよかったなと思います。
一方で、大人（妻と私）たちは解熱後に、喉の腫れと鼻水が残ったせいで、しばらくしんどい日々が続きましたが、とにかく休むことを最優先に引きこもることで無事回復しました。
以前も書きましたが、妻が体調不良になると仕事と育児の両立バランスが大きく崩れてしまうので、日頃から一緒に取り組む意識が重要だと思います。
働き方に柔軟性があってよかったと一安心
インフルエンザ罹患後についてですが、子どもたちは未就学児で、私の職場も特段定めなしだったことから、通学や出勤に制限がかかることはありませんでした。
ただ逆を言うと、解熱したらすぐに出勤させられる可能性もあるということになりますよね笑
幸いにも、働き方に関する勤務先の制度は比較的柔軟な方だったので、在宅勤務をベースにフレックスや時差勤務等を活用することで、家族のケアを中心としながらも仕事を継続するという選択肢を取ることができました。
改めて働き方の柔軟性って大切だなぁと痛感しましたね。
仕事に何を求めるかは価値観で決まる
とにかく高収入な仕事が良い人もいれば、転勤なしで安定して働ける仕事が良い人もいたりと、仕事に何を求めるかはそれぞれの環境や価値観によって決まると思います。
私の場合は「仕事と家庭のバランスが取れること」を最優先事項としていますので、報酬や転勤有無よりも、「普段の働き方に柔軟性があるかどうか」が一番気になるポイントです。
何時に出社してもいいし、在宅勤務でもいいし、時差勤務もOKで、出張先のホテルで仕事をしたり、出張先からそのまま旅行に出かけたりするのもできるというのは、かなり魅力的でなかなか転職時の足枷になりそうな気すらしています笑
それでは、また明日！
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP（ファイナンシャルプランナー）
・ITパスポート
【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点
