どうも!Kachiです!
早寝早起きをすると言ってもなかなかリズムが掴みにくいのが課題でしたが、子どもと一緒に寝ることで「自分が遅くなる=子どもも遅くなる」という意識が働くようになりました。
早起きしてやればいいことは全て後回しにして寝るための準備にゆっくり時間を使えるようになったのです。
余裕を作りたければ早寝早起きが最強
仕事で毎日ソワソワしてしまう場合は「メールボックスを空にしておくこと」に加えて、とにかく早く寝て早く起きることをおすすめします。
遺伝子的に朝が苦手とかはあるようですが、どう考えても世の中は朝型に有利なようにできているからです。
周りが起床する前に動き始めることである程度のことは処理できてしまうので、日中は焦らずにゆっくりと時間を過ごすことができます。
子どもの睡眠リズムを保つことができる
そうはいっても仕事で遅くなったり、夜少しリラックスに時間を使いたかったりと、早寝を阻害する要因はいくらでもあります。
一方で、子どもが遅くまで起きているのは、親の生活リズムに釣られているからというのもまた事実です。
基本的に10時間以上の睡眠が推奨されるような年齢の場合、子どもの時間に合わせて親も就寝できるようにするとリズムが崩れなくて良いなと思います。
自身の睡眠不足が解消される
子どもと一緒に寝られる時は、20時〜21時には就寝するようなリズムを作れていますので、4時30分に起床したとして7時間以上は睡眠時間を確保できる計算になります。
以前は「最低でも4.5-5時間、6時間取れたら最高」という感じでしたが、今では「最低6時間、8時間取れたら最高」という具合に大幅に改善しています。
睡眠不足が解消されると、早起きするもの全く苦ではないし、(リズムを崩したくないから)早く家に帰るようになるし、(リズムを崩したくないから)余計なことをせずにすぐに寝る準備をするようになるので、ぜひお試しあれ。
それでは、また明日!
Follow @KlG58Od2vxg1rZ6
充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ITパスポート
【勉強中の資格2024】
・簿記2級
・英検準1級