どうも！Kachiです！
私は毎朝4時から4時30分の間で起床していますが、どうしても寝坊してしまうこともあります。
早起きが成功するときと失敗するときの差は何かというと「しっかり寝ているかどうか」です。
めちゃくちゃシンプルなんですが、意外とないがしろにしてないでしょうか。
早起き＝ショートスリープではない
早起きすると聞くと睡眠時間を削っているように聞こえるかもしれませんが、これは間違いです。
睡眠時間を削るというのは自ら体力を削っているようなものだからです。
毎日0時に寝て6時に起きている人が、突然4時に起きようとして100%失敗するのはこのためです。
私はショートスリーパーに憧れて、4時間30分睡眠を試していた時期もありますが、日中眠すぎた&二度寝•三度寝を繰り返したせいでかえって疲れてしまったので、すぐにやめました笑
早起きしたければしっかり眠るべし
早起きしたい人にめちゃくちゃシンプルな方法をお伝えするならば、とにかく早く寝ることをおすすめします。（というかこれしかありません）
日本人は先進諸国と比較しても睡眠時間が短い傾向にあるようですので、普段よりも1-2時間長く睡眠をとってみてはいかがでしょうか。
普段5時間睡眠で4時に起きたいならば、前日は21時頃にベッドに入るのです。
「そんなの早すぎて無理だよ」と思われるかもしれませんが、どうしたら21時に寝られるかを真剣に考えてみるのも面白いですよ。
どうやって早く寝るかを考える
早く寝るためにやるべきことはただ一つ、とにかく早く家に帰ることです。
早く家に帰るには、残業せずに定時で上がる必要がありますし、そのためにはテキパキと仕事をこなしていくのがポイントになりますよね。
少し極端かもしれませんが、「何がなんでも21時に寝る」と決めてしまえば、自ずとその他の時間の使い方も洗練されてくるのでおすすめです。
そして、仕事して、勉強して、子育てして...と時間をやりくりする中で気づくはずです。
早起きして早朝の時間を有効活用することには、メリットしかないことを。
それでは、また明日！
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充実した人生になるかどうかは自分次第。
「勉強をすれば人生が変わる」と本気で信じています。
【略歴】生まれも育ちもド田舎で18歳まで過ごす。上京するために大学受験に挑戦し、早稲田大学に現役合格。その後上場企業へ就職し営業職からキャリアをスタート。複数の資格取得・転職活動を経て、現在は事業企画およびマーケティングを担当。プライベートでは2児の父として奮闘中。趣味は家族でまったり過ごすこと。家族旅行は1年前から計画する派。
【合格済の資格】
・行政書士
・ビジネス実務法務検定2級
・FP技能士2級
・AFP（ファイナンシャルプランナー）
・ITパスポート
【勉強中の資格2023】
・簿記2級
・TOEIC900点
